「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にする企業」を『ホワイト企業』と大きく定義し、さまざまな活動をしているホワイト企業大賞アカデミーのイベントに、同賞の企画委員で、『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一氏が登壇。「個人とチームの勝利への道しるべ」というテーマのもと、「根拠」ではなく「思い」から目標を立てることの効果や、子どもの頃に「勝利」を優先することで失うものなどを語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 勝負強い人はライバルの失敗を望まず、むしろ「応援」する プレッシャーなく、平常心でここぞの場面に臨める人の考え方