管理しない組織や上司がいない会社、給料を自分たちで決める会社など、ユニークな進化型組織を調査する「手放す経営ラボラトリー」。同ラボが主催するイベント「手放すTALK LIVE」に、リカルド・セムラー著『奇跡の経営』の翻訳者・岩元貴久氏がゲスト出演。社会活動家の武井浩三氏やラボ所長の坂東孝浩氏を相手に、経営に行き詰まった際にコンサルに相談する前にすべきことや、世界における日本の「プレゼンス低下」の要因などを語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 米国で日本企業の存在感が薄まる中、「大谷翔平」が目立つワケ 世界における「プレゼンス」の高低を決めるものとは?