代官山蔦屋書店にて、『アイデア資本主義』(実業之日本社)刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、『アイデア資本主義』著者で文化人類学者の大川内直子氏と、計量経済学者の山口真一氏による対談の模様を公開します。「脱成長」や「新しい資本主義」といったキーワードが話題となる昨今、大川内氏はモノではなくアイデアに資本としての価値が生まれるという「アイデア資本主義」を提唱しています。本記事では、アイデア資本主義によって起こる4つの変化について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 これからは学歴やキャリアに関係なく「アイデアを生み出せる人」が勝つ 文化人類学者が解説する、ビジネスの「投資先」の変化