ビジネスでも政治でも、間違える可能性は常にある 「みんなが恥をかける環境」をつくるための前提条件
ログミー 2021年08月20日 11:30:00
失敗したり、かっこ悪い姿を見られたりした時に感じる「恥」。恥をかきたくないと思うと消極的な選択ばかりをしてしまい、なかなか新しいことに挑戦することができません。「恥」とうまく付き合っていくためには、どのようにすればいいのか。そこで今回は、『いくつになっても恥をかける人になる』発売記念イベントとして行われた、著者の中川諒氏と『「言葉にできる」は武器になる。』著者・梅田悟司氏の対談の模様をお届けします。元同僚の両氏。本記事では、新しい1歩目を踏み出すにはどんなことからはじめるべきか、心理的安全性のある「みんなが恥をかける環境」をつくるためにはどうすればいいのかなど、視聴者からの質問に答えました。
情報提供元: ログミー