「習慣に落とし込まなければ、忘れて終わり」 北野唯我氏が考える、人生の節目で価値観を言語化する意味
ログミー 2020年12月15日 11:30:00
新型コロナウィルスの感染拡大により、企業は既存のビジネスモデルからの脱却や急速なデジタルシフトが求められるといったように、社会は日に日に混迷を極めています。これまでの価値観が大きく揺らぐ中、改めて自分自身のパーパス(存在意義)に立ち返る必要があるのではないでしょうか? そこでデビュー作『このまま今の会社にいていいのか? と一度でも思ったら読む 転職の思考法』が20万部を突破し、ミレニアル・Z世代から高い支持をうけている、作家であり株式会社ワンキャリア 取締役でもある北野唯我氏をゲストに迎え、グロービス経営大学院 教員 山岸園子氏がモデレーターを務めたイベント「“今”だからこそ考えたい『これからの生き方。』」が開催されました。本記事では「生き方が決まらなければ、働き方は決まらない」「『大事にしたい価値観』と『自分の強み』の棲み分け」などについて語ります。
情報提供元: ログミー