日本企業のグローバル化が進むなか、圧倒的な課題となるのが「英語力の不足」。語学研修制度の導入、外国人人材の採用といった事例もまだ少ないのが現状です。今回は、こうした課題を解決してグローバル化を目指す個人・企業に向けて行われたセミナー「2020年代の『グローバル人材』を考える」の模様をお届けします。本パートでは、HENNGE株式会社の汾陽氏が登壇し、英語公用語化の推進によって社内にどんな変化をもたらしたのか、メリットを中心に詳しく紹介しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 英語公用語化でエンジニア採用応募者が激増 IT企業が見出した、グローバルに働く秘訣