子どもを産むことについて3年間悩んで考え続けた本音を綴った『私、子ども欲しいかもしれない。』の著者・犬山紙子氏と、WEBマガジン「アマノ食堂」の人気連載をまとめた食と恋のエッセイ集『口説き文句は決めている』の著者・夏生さえり氏。双方の新著発刊を記念して、2017年10月6日にトークイベントが行われました。女性にとっての結婚・出産・人生などを語ります。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「自分らしく」という言葉は胡散臭い--犬山紙子×夏生さえりが説く、自らの“欲”を求める生き方