*16:38JST クロスキャット---中間期は2ケタ増収増益、SI分野で大型案件を受注
クロスキャット<2307>は11月5日、2027年3月期第2四半期(中間期)(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.5%増の93.35億円、営業利益が同23.6%増の10.88億円、経常利益が同22.8%増の11.22億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同9.2%増の7.26億円となった。主要事業の受注高増加により高い稼働率を維持し、人的資本への投資が増加したものの、売上高の増加や販売費及び一般管理費の抑制効果などがこれを上回った。

SI分野は、コア事業であるクレジット向けで大型プライム案件を受注し前年同期比55.8%増、公営競技・スポーツ振興くじ向けも大型案件の受注により同110.3%増と大きく伸長し、売上高は81.10億円(同14.7%増)、売上総利益は19.68億円(同15.5%増)となった。DX分野は、クラウド関連サービスが堅調に推移したほか、データ活用基盤構築等の受注が好調で、売上高は12.25億円(同6.4%増)となった。売上総利益はクラウド関連サービスの事業拡大に向けた先行投資等により2.52億円(同1.5%減)となった。

2027年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比3.4%増の179.00億円、営業利益が同6.8%増の21.50億円、経常利益が同7.2%増の21.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.9%増の15.40億円とする期初予想を据え置いた。中期経営計画「Growing Value 2026」の最終年度として、5つの基本戦略の施策を推進する。年間配当は前期の37円から39円に増配する予想としている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 クロスキャット---中間期は2ケタ増収増益、SI分野で大型案件を受注 」