*16:33JST 飯野海運---通期業績予想を上方修正、中間・期末配当を増額し年間60円へ
飯野海運<9119>は、5日、2027年3月期通期連結業績予想の上方修正と、中間配当の実施及び期末配当予想の修正を発表した。売上高を従来予想の1360億円から1490億円(前回予想比9.6%増)、営業利益を120億円から140億円(同16.7%増)、経常利益を96億円から117億円(同21.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を140億円から158億円(同12.9%増)にそれぞれ引き上げた。ケミカルタンカーやドライバルク船の堅調な市況と効率的な配船、想定より円安に振れた為替を背景に中間期の実績が直近予想を上回ったことに加え、第3四半期以降も両船種の市況が堅調に推移すると見込む。なお、同予想は2026年度中はホルムズ海峡の事実上の封鎖が継続することを前提としている。
配当については、通期業績に対する配当性向40%を基準とし、1株当たり30円の下限配当を設ける基本方針に基づき、中間配当を直近予想の27円から30円に増額したほか、期末配当予想も26円から30円に引き上げた。年間配当は直近予想比7円増の60円となり、前期実績の59円を上回る見通し。




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情報提供元: FISCO
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