- 週間ランキング
キヤノン電子<7739> 1661 +86
中間期営業利益は前年同期比12%減と第1四半期段階の同44%減から減益率が縮小。
SMK<6798> 2351 +146
第1四半期営業利益は2.16億円と前年同期の0.76億円の赤字から黒字に転換。
平田機工<6258> 4820 +295
電気自動車関連設備に関する100億円超の大型案件受注。
サーキュレーション<7379> 2158 +48
JR東日本首都圏全線に広告を掲出。
モビルス<4370> 721 +21
有人チャット自動品質評価システムの提供開始。
大泉製作所<6618> 878 -98
フェローテックHDによるTOB期間終了。
ダブル・スコープ<6619> 1994 +276
業績大幅上方修正が買いインパクトに。
KOA<6999> 1936 +245
業績・配当予想の引き上げを好感。
インソース<6200> 2632 +332
第3四半期好決算で業績予想を上方修正。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3075 +249
原油高など支援に買い戻しが優勢か。
東邦チタニウム<5727> 2473 +130
大阪チタニウムとともに買い戻し優勢の流れに。
コスモエネHD<5021> 3765 +180
原油相場の反転で石油関連株には買いが優勢。
日揮HD<1963> 1698 +76
LNG供給懸念からプラント需要の拡大期待続く。
キヤノンマーケティングジャパン<8060> 3095 +157
上半期好決算で通期業績予想を上方修正。
出光興産<5019> 3335 +100
CO2原料のアスファルト合材で道路舗装実験と伝わる。
神戸物産<3038> 3730 +205
6月の月次動向がポジティブ材料視される。
INPEX<1605> 1440 +46
NY原油相場の上昇が買い手掛かりに。
リンクアンドモチベーション<2170> 540 -15
4月高値更新による目先の達成感も。
ラクスル<4384> 2120 -7
特に材料観測されず戻り売りが優勢に。
コーエーテクモ<3635> 4730 -165
第1四半期経常益は大幅減益に。
アイスタイル<3660> 274 -10
高値圏で利食い売りが集まる状況へ。
川崎汽船<9107> 9520 -320
上方修正で先週末に急伸の反動が優勢。
日本ケミコン<6997> 1708 -47
米国民事訴訟での和解金を特別損失として計上。
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