銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
塩野義製薬<4507> 6408 -378
コロナ治療薬の継続審議をネガティブ視。

大平洋金属<5541> 2366 -109
ニッケル価格の下落を売り材料視。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2130 -140
非鉄金属株の軟化に連れ安の格好へ。

信越化学工業<4063> 14370 -780
米SOX指数の下落などをネガティブ視へ。

日立建機<6305> 2983 -167
米キャタピラーなどきつい下げとなり。

エアトリ<6191> 2668 -67
高水準の信用買い残などがネックとなる格好に。

商船三井<9104> 2911 -109
23日は大手海運株が揃ってきつい下げに。

電通グループ<4324> 4140 -150
メリルリンチ日本証券では目標株価引き下げ観測。

日本航空<9201> 2420 +46
韓国政府が羽田~金浦の航空路線の運航を29日に再開と。

ダブル・スコープ<6619> 1784 +4
上昇ピッチの速さに対する警戒感も強まる。

ザイン<6769> 1046+150
エヌビディアの最新世代プロセッサ採用を材料視の動き継続。

タカトリ<6338> 2970 +304
大口受注獲得による今後の業績拡大期待が続く。

ネットマーケティング<6175> 777 +74
高値更新で上値妙味が広がる形にも。

サイバーステップ<3810> 759 -48
新作ゲームサービス開始も出尽くし感優勢。

ベクター<2656> 246 -21
連日の大幅高で戻り売りが優勢に。

明治海運<9115> 1129 -103
大手海運株のさえない動きに引きずられる。

モダリス<4883> 529+80
共同出願の筋ジストロフィー治療法が米国で特許査定。

タメニー<6181> 134 +5
秋田県より結婚サポータースキル向上・独身者婚活力アップ支援事業を受託。

スリー・ディー・マトリックス<7777> 314 +11
扶桑薬品工業と製造委受託に関する合意書締結。

ジーニー<6562> 960 +20
プラットフォーム「GENIEE DOOH」がホワイトカンパニーと新たに連携を開始。

FRONTEO<2158> 955 -10
2種類の自社開発AIエンジンの組み合わせにより文書解析の精度向上を達成。

BASE<4477> 318 +4
ネットショップ作成サービスの開設数が180万ショップ突破。

ストレージ王<2997> 554 +80
直近IPOの中では、同社に関心向かう。

グッドスピード<7676> 1461 +18
国内証券で強気格付け観測。

ジャパンワランティサポート<7386> 1235 -
23日新規上場、公開価格(1640円)を9.8%下回る1480円で初値形成。

坪田ラボ<4890> 849 -
23日新規上場、公開価格(470円)を68.9%上回る794円で初値形成。



<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ザイン、タカトリ、坪田ラボなど