銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
川口化学工業<4361> 1491 -141
大幅増益決算も出尽くし感先行。

コックス<9876> 183 -2
6月既存店売上は前年比23.3%減。

マルカ<7594> 2501 +43
上半期営業減益も3-5月期では増益。

ヒマラヤ<7514> 1108 -25
6月既存店売上は前年比18.0%減で4カ月ぶりの前年割れ。

ファインデックス<3649> 1215 +172
今後の経営方針「Vision for 2025」を発表。

リニカル<2183> 979 +85
イベルメクチン関連銘柄として関心が続く。

東京産業<8070> 656 +48
株式売出とともに高水準の自社株買い実施を発表。

レノバ<9519> 4520 +345
環境省が30年度の太陽光発電導入目標積み増し方針と報じられる。

ラクス<3923> 3360 +200
創業者が株価急伸で世界の富豪の仲間入りと伝わる。

ホクシン<7897> 165 +7
25日線突破で買い戻しも優勢に。

日立造船<7004> 762 +31
一部テレビ番組受けてロシア展開などに関心。

新日本科学<2395> 980 +59
IR体制の強化方向なども材料視との見方。

エイチ・アイ・エス<9603> 2625 +126
空運株などアフターコロナの代表銘柄に買い優勢。

ユーグレナ<2931> 988 +18
ユーグレナ含有飲料の継続摂取が幼児のアトピー性皮膚炎症状を軽減とも。

ダイキン工業<6367> 21275 +535
ジェフリーズ証券では投資判断格上げ観測。

システムソフト<7527> 210 +17
「SSクラウドシリーズ」利用企業数が7000社突破と発表で前日から人気化。

ペッパーフードサービス<3053> 457 -35
500円レベルでの戻りの鈍さなども意識か。

ネクステージ<3186> 1806 -15
上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。

マネックスグループ<8698> 715 -51
ビットコイン価格の軟化は逆風に。

良品計画<7453> 2124 -95
第3四半期決算マイナス視の動きが継続か。

ワイエイシイホールディングス<6298> 1146 -58
目先の上値到達感も広がり処分売りが優勢に。

パイプドHD<3919> 2178 -11
決算評価で5日まで大幅上昇の反動。

アイスタイル<3660> 516 -34
先週後半の株価上昇に対する戻り売り。

三菱自<7211> 308 -10
6月戻り高値水準では上値重い。

ファーマフーズ<2929> 2893 -142
心理的な節目の3000円超水準では戻り売り優勢に。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 レノバ、ラクス、ダイキン工業など