銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
インソース<6200> 2261 -195
好決算評価の動きにも一巡感。

ユナイテッドアローズ<7606> 1851 -164
今期営業黒字転換見通しだが市場予想は下振れ。

パナソニック<6752> 1215.5 -75.0
決算数値にはインパクト限定的も地合い悪化に押される。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12370 -980
3月安値水準割り込んで手仕舞い売り優勢。

RPAホールディングス<6572> 715 -50
マザーズ大幅下落などで個人投資家のマインド悪化。

日本製鋼所<5631> 2576 -211
今期業績見通しは市場予想を下振れ。

TDK<6762> 13990 -830
岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。

ソフトバンクグループ<9984> 9508 -662
米ナスダックの大幅安に連れ安へ。

富士石油<5017> 231 -14
今期の大幅減益見通しをマイナス視へ。

東エレク<8035> 48000 -2060
米SOX指数の下落などで半導体関連が安い。

日本製鉄<5401> 2311 +30
引き続き想定以上の収益拡大見通しを評価材料視。

住友鉱<5713> 5141 -142
今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。

オーナンバ<5816> 673 +56
引き続き業績上方修正を買い材料視する展開に。

ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1078 -143
今期の増益率鈍化見通しをネガティブ視。

ミズホメディー<4595> 2881 -269
上方修正後の出尽くし感が続く形に。

ミサワホーム中国<1728> 320 +46
ミサワホームがTOB(1株320円、5月11日から6月21日まで)を実施し
完全子会社化へ。

日本リビング保証<7320> 2240 +180
21年6月期の営業利益を従来予想の3.10億円から5.50億円に上方修正。

メイコー<6787> 2775 +324
22年3月期の営業利益予想は42.7%増、年間配当40円に増配へ。

芝浦電子<6957> 4250 +580
22年3月期の営業利益は前期比30.7%増の41億円、配当予想は25円増の100円へ。

ワークマン<7564> 7790 +260
22年3月期も堅調な成長見通し、前期配当は従来予想から14円増の64円に。

コスモ・バイオ<3386> 1248 +41
第1四半期の営業利益は前年同期比58%増の5.49億円、上期計画を超過。

ソフトマックス<3671> 1257 +80
第1四半期の営業利益は前年同期の約2.6倍となる2.90億円、上期計画を超過。

テクノホライゾン<6629> 1492 +300
22年3月期の営業利益は前期比23.9%増の30億円を計画。

ZUU<4387> 2091 -209
21年3月期予想を修正、最終損益は3億円の赤字に。

JIG−SAW<3914> 10010 -1040
決算発表後は売りの流れが続く。




<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 日本リビング保証、メイコー、ワークマンなど