JIG-SAW<3914>は、17日、子会社JIG-SAW USのQualcomm® Smart Cities Accelerator Programへの参画が認定され、グローバル対応が可能な汎用的エッジ・ツー・クラウドIoTソリューションを提供することを発表。

Qualcommと同社の組込みマイクロIoTエンジン・多目的ソフトウェア開発プラットフォーム・IoTエッジ及びクラウドSaaSシステム「neqto: 」との融合により、同社は、Qualcommのエコシステムを構成するメンバーと協力し、End to Endのスマートシティソリューションを提供することが可能となる。

Qualcomm Smart Cities Accelerator Programは、Qualcomm® Advantage Networkの一つとして2019年に開始され、効率化、コスト削減、持続可能性、そして安全を提供するための公的・政府機関と企業とをつなげるプログラム。本プログラムは、スマートソリューションを常に探しているメンバーをつなげることにより、重要なインフラやサービスの変革をより一層加速させ、世の中のあらゆる人々の生活を豊かにすることを目的としている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 JIG-SAW---Qualcomm Smart Cities Accelerator Programへの参画決定