銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
大幸薬品<4574> 1661 -127
25日線も割り込んで見切り売りが優勢に。

栄研化学<4549> 1883 -132
決算発表を受けて短期的な出尽くし感が優勢。

東洋水産<2875> 5160 -330
山パンの決算受けてコンビニ向けの失速懸念など意識か。

ウエルシアホールディングス<3141> 7760 -460
高値圏で利食い売りが集まる形にも。

カプコン<9697> 3295 -135
上値の重さ意識で処分売りが優勢に。

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684> 4405 -220
本日はゲーム関連からも資金流出へ。

神戸物産<3038> 5180 -190
高値圏でリバランス売り圧力も強まるか。

ライオン<4912> 2251 -91
小林製薬の決算後の株価下落もマイナス視か。

ソフトバンクグループ<9984> 4633 +23
最終赤字拡大発表も目先の悪材料出尽くし感。

キーエンス<6861> 38770 +200
決算サプライズなく利食い売りの契機にも。

オリエンタルランド<4661> 13680 -605
決算発表も、緊急事態宣言延長観測などで先行き懸念拭えず。

ファナック<6954> 17830 +950
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。

リクルートホールディングス<6098> 3182 +230
直近ではJPモルガン証券が投資判断を格上げ。

信越化学工業<4063> 12015 +315
堅調な業績推移を確認で買い安心感が優勢に。

NTTドコモ<9437> 3148 -147
決算はノーサプライズ、自社株買い期待などはあったか。

広栄化学工業<4367> 2226+400
新型コロナウイルス治療薬の原材料供給について発表。

サイオス<3744> 537+80
第1四半期営業利益は通期計画を超過。

ダイトーケミックス<4366> 453 +80
業績予想の上方修正を発表している。

UUUM<3990> 2397+400
吉本興業のMCN運営権の一部譲受および業務提携について発表。

AppBank<6177> 218 +30
UUUMの動向受けて思惑的な物色との見方も。

プロパティデータバンク<4389> 922 +53
21年3月期の通期営業利益見通しは前期比16.4%増の3.70億円。
中計策定の他、新規クラウドサービス「@ナレッジ」の提供開始なども支援材料。

Aiming<3911> 505 +80
非開示だった上期予想を開示、
最終損失は3.77億円(前年同期は4.69億円)と赤字縮小。

アンジェス<4563> 1489 +280
短期資金の関心が引き続き強い。

環境管理<4657> 519 -43
業績評価で直近急伸した反動。

ホロン<7748> 5980 +640
SOX指数の上昇などで半導体関連の上げが目立つ。

ブロードバンドタワー<3776> 199 +8
「スーパーテレワーク・コンソーシアム」設立に向け基本合意へ。

NexTone<7094> 6060 +670
同社など直近IPO銘柄の一角への関心続く。

Jストリーム<4308> 1850 +141
NHKエンタープライズ、ソシオネクストと共同で5G回線を用いて、
8Kライブ映像を送出・配信し、5Gスマートフォンで再生する実証実験を実施と発表。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ファナック、リクルートホールディングス、広栄化学工業など