- 週間ランキング
シーイーシー<9692> 2115 -117
通期業績上方修正も出尽くし感が優勢に。
ネットワンシステムズ<7518> 2661 -88
円安などもマイナス視でリバランスの対象に。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7550 -270
目立った材料なく需給要因が主導へ。
中外製薬<4519> 7410 -260
セクター内ではこれまで強い動き目立ってきた銘柄だが。
野村総合研究所<4307> 2077 -89
高値圏にある情報サービス関連などにはリバランスの売り。
リログループ<8876> 2533 -14
安値更新で下値不安など強まる。
JBR<2453> 1105 -30
支持線割れで一時急落も下げ渋る。
TIS<3626> 6040 -200
リクルート株売却益計上もリバランスの流れに押される。
第一三共<4568> 6678 -34
2つの抗体薬物複合体の最新データ発表もサプライズはなく。
伊藤忠テクノソリューションズ<4739> 2748 -112
情報サービス関連の一角にはリバランスとみられる売りが目立つ。
三菱UFJ<8306> 570.0+24.2
米長期金利の上昇基調続き銀行株が強い動き。
リクルートHD<6098> 3175 -
売出価格決定もあく抜け感は強まらず。
アイスタディ<2345> 761 +100
引き続きエイムソフトの完全子会社化を材料視。
インタートレード<3747> 1254 +252
直近高値更新で値幅取り妙味が一段と高まる。
さいか屋<8254> 345 +23
小泉進次郎関連銘柄として物色向かう。
サイオス<3744> 507 +16
10日からの急動意に短期資金が追随買い。
HEROZ<4382> 14050 -2510
コンセンサスを下回る決算発表を受け失望売り先行。
リアルワールド<3691> 709 +100
子会社が出資先とジョイントベンチャー設立。
こころネット<6060> 996 +81
ベトナムにおける霊園マネジメント会社の持分取得を発表
ユナイテッド<2497> 1193 +21
サイバー・バズ上場に伴う株式売り出しに参加。
第2四半期に売却益1.45億円を計上へ。
シャノン<3976> 1293 -44
19年10月期第3四半期累計業績は増収率が大きく鈍化。
ジーンテクノサイエンス<4584> 657 +23
昭和大学と歯髄幹細胞を活用した
骨関連疾患の治療法創出に向けた共同研究契約締結。
アクセルマーク<3624> 523 +14
IoTセンサーを用いた積雪深計測の大規模実証実験の実施を決定。
サンバイオ<4592> 3475 +145
HEROZの下落を受けてマザーズ時価総額上位の銘柄に資金が向かったとの指摘も。
GFA<8783> 228 +16
11日は同社など低位株で物色が散見される。
イトクロ<6049> 2098 -10
足元の上昇に対する利食いが優勢。
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