銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

ユナイテド海<9110> 2832 +40
上期業績予想を上方修正。

シンバイオ<4582> 236 -20
抗がん剤「リゴセルチブ」が米国における新特許取得で一時急伸も。

OKウェイヴ<3808> 3445 +215
海外子会社がブロックチェーン導入の戦略設計と開発を受託。

シノケンG<8909> 932 -195
一部週刊誌記事をきっかけにストップ安も
これを否定するリリースを発表し下げ幅縮小。

ネオス<3627> 1372 +162
調整一巡感からあらためて好業績評価の動きにも。

アルヒ<7198> 1978 +52
UBS証券では新規に買い推奨としている。

ワコム<6727> 528 +24
7-9月期の好決算を評価の動きが継続で。

リソー教育<4714> 1079 +37
好業績評価による上値追いの動きが続く。

インターアクション<7725> 1933 +12
17日には説明会開催のもよう。

システナ<2317> 1539 +69
RPAHDの株高なども刺激に。

西日本フィナンシャルホールディングス<7189> 1132 -85
同社メインバンクのシノケンの株価急落で。

KYB<7242> 2846 -349
引き続き免震・制振装置のデータ改ざん問題を懸念視。

Genky DrugStores<9267> 3755 -405
第1四半期営業増益率は1ケタ台にとどまり。

安川電機<6506> 3115 -265
UBS証券では目標株価引き下げのもよう。

スルガ銀行<8358> 529 -29
18日は不祥事企業が売り直される展開にも。

田淵電機<6624> 208 -23
ダイヤ電機の第三者割当増資受けて前日に急伸の反動。

プレサンスコーポレーション<3254> 1314 -32
シノケンの急落で不動産株には警戒感も強まる。

オークマ<6103> 5840 -320
海外拠点増強報道も景気敏感株安の流れに押される。

TATERU<1435> 525 -19
シノケンの急落も影響する展開に。

ピジョン<7956> 5090 -290
中国市場の変調懸念が続く格好に。

ブレインパッド<3655> 6300 -430
地合い悪化の中で利食い売りの対象となる。

出光興産<5019> 5400 -340
原油在庫の増加による原油市況下落を嫌気。

コーセー<4922> 17260 -790
短期的な業績上振れ期待なども後退しており。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:シノケンG、ネオス、Genky DrugStoresなど