RIZAPグループ<2928>前日比35円高の685円で23日の取引を終了している。足元の株価は下落傾向にあるが、今年3月の安値630円付近で反発が見られるなど下値関門として意識されているもよう。

先週の週足では下ヒゲを伸ばすローソク足が立つなど、買い方には買い安心材料になると言えよう。



<SF>

情報提供元: FISCO
記事名:「 RIZAP-G---下値関門域到達、目先反発の兆候か