- 週間ランキング
銘柄名<コード>⇒1月31日終値⇒前日比
日亜鋼業<5658>283-22
決算発表を控えて直近で上昇の反動も。
センコー<9069>725-39
10-12月期業績の伸び率鈍化をマイナス視。
ヤマトHLDG<9064>2279.5-144.5
通期業績の下方修正がネガティブなインパクトに。
日立建機<6305>2603-127
決算を受けて通期計画の下振れ懸念強まる。
エムスリー<2413>3030-160
ソニーが保有株をゴールドマンに譲渡で。
タカタ<7312>535-28
引き続き先行き懸念が拭い切れない状況で。
富士通<6702>658.6-32.9
NECの決算内容が警戒視される。
SMK<6798>411-17
本業ベースでの下方修正をマイナス視する動きに。
タダノ<6395>1389-65
31日決算発表を予定しているが。
JSR<4185>1940-83
10-12月期決算は市場コンセンサスをやや下振れか。
マツダ<7261>1668-66
業績の下振れ観測報道が弱材料視される。
サンケン<6707>532-24
特に材料ないが上値の重さを嫌気か。
SMS<2175>2706-104
10-12月期の収益水準低下をマイナス視。
東芝<6502>242.3-8
米原発子会社の売却先探しは難航かとも。
三菱UFJ<8306>730.9-16.3
地合いの悪化にメガバンクは押される展開に。
住友化学<4005>603+21
10-12月期決算は想定を上回る着地で。
ANA<9202>335.5-2.8
米国の入国制限の大統領令などがマイナス視される形にも。
ソニー<6758>3423-79
映画事業での減損発生を発表している。
Vテク<7717>17790+290
短期的な需給妙味なども強まる格好で。
OLC<4661>6187-204
SMBC日興証券では業績予想・目標株価を引き下げ。
JR東海<9022>18270-550
米国の車両製造子会社はリスク要因とも。
東京コスモス<6772>184+50
トヨタから車載フィルムヒーターを受注と報じられる。
船場<6540>1248+177
通期業績・配当予想の上方修正で。
富士通フロン<6945>1468-118
決算受けて前日に上昇した反動も。
博展<2173>667+32
引き続きタケロボの新型ロボットを材料視。
Gファクトリー<3474>1177-52
特段材料は観測されないが商いが薄いなか売りに振らされる。
アエリア<3758>1789+66
スマホゲーム「A3!」配信3日で80万DL突破。
DDS<3782>527+11
セキュリティ関連。2月14日予定の決算発表に向けて思惑も。
アクロデア<3823>321+10
渋谷肉横丁の子会社化を材料視。
ノムラシステム<3940>2125-215
東証1部への昇格期待などを背景に直近で買われたが。
アズジェント<4288>1027+79
トランプ氏が31日にサイバー対策関連の大統領令に署名との報道。
Jストリーム<4308>669+100
16年4-12月期は営業利益49%増と2ケタ増収増益。
パートナーAG<6181>553-24
新システム停止の影響等で17年3月期業績予想を下方修正。
SEH&I<9478>248-20
16年4-12月期は営業利益42%減で着地。
<WA>