11月5日のNY為替概況
FISCO 2026年11月06日 05:51:00
*05:51JST 11月5日のNY為替概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円50銭へ上昇後、157円54銭まで下落し、引けた。
米先週分新規失業保険申請件数は予想外に減少し57年ぶり最低水準、米7-9月期非農業部門労働生産性速報も1年ぶり高水準に達しドル買いが優勢となった。その後、人工知能(AI)期待の後退で株安に連れリスク回避の円買い、安全資産買いが強まり米国債相場が反発、米金利が低下しドル売りが強まった。
ユーロ・ドルは1.1203ドルまで下落後、1.1244ドルまで反発し、引けた。
フランスで抗議行動が再開、財政難が懸念され同国債が軟調で、ユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は177円85銭から177円00銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3486ドルへ上昇後、1.3448ドルまで下落した。
英国中銀は金融政策決定会合で市場の予想通り0.25%引き上げることを決定。8対1の決定で、マン金融政策委員会(MPC)委員は0.5ポイントの引き上げ支持したほか、ベイリー英中銀総裁も追加利上げの可能性を示唆したため利上げを織り込むポンド買いが優勢となったのち、ドル買いに押された。
ドル・スイスは0.8186フランから0.8133フランまで下落した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(10/31):18.9万件(予想:19.6万件、前回:19.5万件←19.4万件)
・米・失業保継続受給者数(10/24):171.8万人(予想171万人、前回169.5万人←170.1万人)
・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報:前期比+3.6%(予想:+2.7%、4-6月期:+2.1%←+1.4%)
・米・7-9月期単位人件費速報:前期比-0.7%(予想:+0.4%、4-6月期:+1.9%←+1.2%)
<KY>
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円50銭へ上昇後、157円54銭まで下落し、引けた。
米先週分新規失業保険申請件数は予想外に減少し57年ぶり最低水準、米7-9月期非農業部門労働生産性速報も1年ぶり高水準に達しドル買いが優勢となった。その後、人工知能(AI)期待の後退で株安に連れリスク回避の円買い、安全資産買いが強まり米国債相場が反発、米金利が低下しドル売りが強まった。
ユーロ・ドルは1.1203ドルまで下落後、1.1244ドルまで反発し、引けた。
フランスで抗議行動が再開、財政難が懸念され同国債が軟調で、ユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は177円85銭から177円00銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3486ドルへ上昇後、1.3448ドルまで下落した。
英国中銀は金融政策決定会合で市場の予想通り0.25%引き上げることを決定。8対1の決定で、マン金融政策委員会(MPC)委員は0.5ポイントの引き上げ支持したほか、ベイリー英中銀総裁も追加利上げの可能性を示唆したため利上げを織り込むポンド買いが優勢となったのち、ドル買いに押された。
ドル・スイスは0.8186フランから0.8133フランまで下落した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(10/31):18.9万件(予想:19.6万件、前回:19.5万件←19.4万件)
・米・失業保継続受給者数(10/24):171.8万人(予想171万人、前回169.5万人←170.1万人)
・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報:前期比+3.6%(予想:+2.7%、4-6月期:+2.1%←+1.4%)
・米・7-9月期単位人件費速報:前期比-0.7%(予想:+0.4%、4-6月期:+1.9%←+1.2%)
<KY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 11月5日のNY為替概況 」