S&P500先物  2626.25(+28.50) (18:05現在)
ナスダック100先物  6642.75(+88.50) (18:05現在)

18時05分時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物ともに1.0%高超で推移している。また、NYダウは200ドル高程度で推移。欧州市場も全般的に小高く推移している。原油相場はやや利食い売りに押されての推移に。これら米株先物や欧州市場の反発を受けて、26日の米株式市場も買い先行で始まろう。

先週末23日の米株式市場は米中の貿易戦争に対する強い懸念で大幅に続落。21日からの3日間の下落率はS&P500種株価指数で4.7%に達しており、さすがに米中の貿易戦争に対する懸念をとりあえず織り込み、自律反発の流れが意識されやすいだろう。

リスク回避が和らぎ始める局面では業績が景気動向に左右されにくく、安定的な利益成長を期待できる食品・医薬品・消費財といったディフェンシブ銘柄からまず買い戻されやすい。リスク回避が予想以上に和らげば、業績が貿易戦争の影響を受けやすいグローバル銘柄やハイテク銘柄も買い戻されることになろう。ただし、グローバルマネーの流れに変化がみられており、自律反発の域は脱せそうにないだろう。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 米国株見通し:自律反発の流れを意識