14時00分の日経平均は前日比313円高、任天堂が4％超の上昇

14時00分の日経平均は前日比313.41円高の22341.73円で推移している。ここまでの高値は13時57分の22350.96円、安値は9時00分の21972.34円。

為替市場ではドル円は113円06銭付近で推移。日経平均が上げ幅を拡大し前日比300円超高となっており、リスク選好的な円売りが観測されているもよう。

売買代金上位では、任天堂<7974>、ソフトバンクＧ<9984>、ソニー<6758>、三菱ＵＦＪ<8306>、トヨタ自<7203>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、みずほ<8411>が堅調。一方で、ＳＵＭＣＯ<3436>、日本郵政<6178>、神戸鋼<5406>、コマツ<6301>、日産自<7201>、住友鉱<5713>は軟調。



＜DM＞