新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープ<6619>コール39回 4月 1,200円を順張り、ブリヂストン<5108>コール72回 3月 4,600円を順張り、ブリヂストンコール74回 7月 4,400円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブレインパッド<3655>コール25回 8月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループ<9984>コール451回 4月 9,500円、日経平均プット962回 6月 19,500円、KDDI<9433>コール177回 4月 3,000円、LINE<3938>プット30回 7月 3,500円、ダブル・スコープコール39回 4月 1,200円などが見られる。

上昇率上位はみずほフィナンシャルグループ<8411>コール347回 4月 210円(+50.0%)、住友金属鉱山<5713>コール209回 3月 3,600円(+44.4%)、野村ホールディングス<8604>コール259回 3月 500円(+37.5%)、住友金属鉱山コール211回 5月 4,500円(+37.5%)、住友金属鉱山コール210回 5月 3,900円(+34.4%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 一時8%超に急伸したブリヂストンに順張りのコール買いが目立つ(18日10:11時点のeワラント取引動向)