[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;57480.93;-3596.97TOPIX;3715.93;-224.46


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比3596.97円安の57480.93円と、前引け(57858.61円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は57450円-58190円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=157.80-90円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後にやや下げ渋り1.1%
ほど下落している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏だが下値は堅く1.0%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことに加え、米国で今晩発表される10月の米雇用統計を確認したいとして、積極的な押し目買いを見合わせる向きがある。一方、前場の日経平均は大幅安となったが、東エレク<8035>やソフトバンクG<9984>が「安値寄り」となるなど、人工知能(AI)関連株や半導体関連株の下値が堅く、前場の下げ一巡後は自律反発を狙った買いが入りやすくなっているようだ。

 セクターでは全業種が下落。食料品、石油石炭製品、非鉄金属が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ローム<6963>、フジクラ<5803>、味の素<2802>、ソフトバンクG、古河電工<5801>、イビデン<4062>、レゾナック<
4004>、キオクシアHD<285A>、JX金属<5016>、三井物<8031>が下落。一方、ダイキン
<6367>、日東紡<3110>、太陽誘電<6976>、ソニーG<6758>が上昇している。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 後場の日経平均は3596円安でスタート、ロームや味の素などが下落 」