4日ぶり反発。3月9日につけた7770円を安値にリバウンドを見せており、4月5日には11980円までの戻りを見せた。その後は75日線に上値を抑えられる格好ながら、底堅い値動きを継続。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところ。ただし、雲下限を割り込まずに切り返す形状。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 東洋合成---4日ぶり反発、上方シグナルを継続