足元では決算評価の流れからマドを空けて上昇し、ボトム圏でのもち合いレンジを上放れている。一目均衡表では薄い雲を突破してきており、下値は雲下限が支持線として意識されている。雲からの上放れ画」意識されるほか、遅行スパンは実線が直近戻り高値を通過しており、上方シグナル発生が意識される。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 東エレク---上方シグナル発生が意識される