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一般社団法人 日本総合検定資格センターは、職場のハラスメントについて「どこからが該当するのか」という線引きと、受けた時・見た時・相談を受けた時の対応の型を認定するWEB検定「職場ハラスメント検定」(https://kentei-center.or.jp/harassment/ )を開設しました。初回の試験は2027年1月24日(日)に実施します。


■開設の背景 ― 法律が変わり、すべての会社が問われる

2026年10月1日、改正労働施策総合推進法と改正男女雇用機会均等法が施行され、カスタマーハラスメントの防止措置と、求職者等へのセクシュアルハラスメントの防止措置が、企業規模を問わずすべての事業主の義務になりました。パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児・介護等に関するハラスメントの措置義務と合わせ、6つの区分で会社の対応が問われます。

一方で、現場には迷いが残っています。「パワハラと言われるのが怖くて何も言えない」管理職と、「自分が若い頃は当たり前だった」管理職。「口調が荒い客は全部カスハラ」という見方と、「客だから我慢」という見方。どちらも、線がどこにあるかを知らないことから来ています。

また、年に一度の研修を受けても、「何を身につけたか」は形に残りません。職場ハラスメント検定は、その線を法律と指針の言葉で示し、身につけたことを社内でも社外でも示せる形にします。


■「職場ハラスメント検定」とは

職場のハラスメントについて、法律と指針にもとづく「線引き」を説明でき、受けた時・見た時・相談を受けた時の「型」を身につけていることを認定するWEB検定です。判断の着眼点と要件についての理解を、四択の試験で確認します。


■級の構成と出題範囲

必要な編だけを受けることも、3編まとめて受けることもできます。

・ベーシック(1) セクハラ・多様性編(全社員向け)
職場のハラスメントの土台(3つの法律と事業主の措置義務)、セクシュアルハラスメントの2類型と判断の着眼点、妊娠・出産・育児・介護に関するハラスメント、性の多様性(SOGI・アウティング)、場面別の事例、受けた時と見た時の動き方

・ベーシック(2) カスハラ編(接客・電話・現場向け)
カスタマーハラスメントの定義と2026年10月からの措置義務、正当な苦情との線引き、対面・電話・メール・SNSでの対応の型、記録と報告、現場に判断させない仕組み、業種別の要点

・ベーシック(3) パワハラ編(管理職・リーダー向け)
パワーハラスメントの3要件と優越的な関係、6類型と該当・非該当の線引き、指導との境界、チャット・飲み会・逆パワハラ・退職勧奨などの場面、管理職の日常点検と安全配慮義務

・プロフェッショナルマスター 組織対応編(人事・総務・相談窓口・経営者向け)
事業主の義務の全体像(6つの措置義務)、方針・規程・相談窓口の設計、相談対応とヒアリング(二次被害の防止)、事実調査と事実認定、処分・被害者への配慮・再発防止、カスタマーハラスメントの組織対応、研修と職場の測定
※プロフェッショナルマスターは、ベーシック3編すべての合格が受験の条件です。


■合格するとできること

合格者には、賞状(PDF)と、デジタル認定証(オープンバッジ3.0準拠)を発行します。取得した級は、履歴書やプロフィールに記載できます。人事のご担当者は、デジタル認定証の検証URLで取得状況を確かめられます。


■企業・団体でのご利用

10名さまから、まとめてお申し込みいただけます(30名さま以上は合計から10%引き)。全社員研修の到達度の確認や、管理職・相談窓口担当者の育成、カスタマーハラスメント防止措置の社内体制づくりにご利用いただけます。


■事務局コメント

「ハラスメントの多くは、本人に自覚のないまま起きています。だからこそ、働く全員が同じ物差しを持つことが予防の土台になると考えています。法律が変わったいま、『何となく気をつける』から一歩進んで、線引きと対応の型を職場の共通言語にするきっかけになれば幸いです」(職場ハラスメント検定 運営事務局)

【試験概要】
名称:職場ハラスメント検定
初回試験日:2027年1月24日(日)
申込締切:2027年1月23日(土)23:59まで
実施日程:年4回(1月・4月・7月・10月の第4日曜)
受験方法:WEB受験。試験日当日の0時から24時のあいだに、ご自身で開始
出題形式:四択式・各級50問
制限時間:40分
合格基準:ベーシック3編は正答率70%以上、プロフェッショナルマスターは85%以上
結果通知:受験の約1週間後にメールで通知
支払方法:銀行振込・クレジットカード

【受験料(税込)】
ベーシック(1) セクハラ・多様性編:8,600円
ベーシック(2) カスハラ編:8,600円
ベーシック(3) パワハラ編:8,600円
プロフェッショナルマスター 組織対応編(ベーシック3編の合格者が対象):12,800円
ベーシックまとめ割(ベーシック3編の受験+公式テキスト3編セット):23,800円

【公式テキスト(税込・PDF)】
ベーシック3編セット:3,980円
プロフェッショナルマスター(組織対応編):4,980円

【公式サイト】
https://kentei-center.or.jp/harassment/


■一般社団法人 日本総合検定資格センターについて

「学ぶことで、好きがもっと好きになる」を理念に、趣味・実益の検定を企画・運営する検定機関です。職場ハラスメント検定のほか、以下の検定を運営しています。

・洗車検定(https://sensha-kentei.jp/)
・温泉旅行検定(https://onsen-kentei.jp/)
・日本名城検定(https://meijyou-kentei.jp/)
・御朱印検定(https://kentei-center.or.jp/goshuin/)
・オフィスワーク検定(https://kentei-center.or.jp/office/)
・自動車士(https://kentei-center.or.jp/jidosha/)

【法人概要】
法人名:一般社団法人 日本総合検定資格センター
所在地:〒813-0034 福岡県福岡市東区多の津3-14-6
サイト:https://kentei-center.or.jp/
お問い合わせ:https://kentei-center.or.jp/harassment/contact.php

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配信元企業:一般社団法人 日本総合検定資格センター
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情報提供元: Dream News
記事名:「 セクハラ・カスハラ・パワハラの「線引き」と対応の型を認定するWEB検定「職場ハラスメント検定」開設 初回試験は2027年1月24日 」