DaVinci Resolveのキャッシュを削除するには?重い・書き出しが終わらない方向けに、公式サイトで記事を公開
Dream News 2026年09月02日 17:30:00
Mac向けユーティリティソフトを提供するDr.Buhoは、DaVinci Resolveのキャッシュを削除する方法や、DaVinci Resolveが重く、書き出しが終わらない場合の対処法を解説するコンテンツを公開しました。
コンテンツのリンク先:https://www.drbuho.com/jp/how-to/fix-davinci-resolve-slow-on-mac
このリリースノートには、DaVinci Resolveのキャッシュ削除方法について簡単に解説します。
DaVinci Resolveではキャッシュが大きくなることがある
DaVinci Resolveでは、エフェクトやカラーグレーディングなど負荷の高い処理をスムーズに再生するため、「Render Cache(レンダーキャッシュ)」が作成されますが、利用するうちに、そのデータは数GBから数十GB規模まで増えることがあります。
特に256GB・512GBなど比較的ストレージ容量の小さいMacでは、いろんなアプリをインストールして利用しています。その一方で、DaVinci Resolveのキャッシュも蓄積されてしまいました。これにより、空き容量が不足しやすくて、アプリ自体も重くなります。筆者はDaVinci Resolveで作成した動画を書きそうとしたところ、なかなか終わらない症状に見舞われました。
次では、DaVinci Resolveからキャッシュを削除する方法について解説します。一時的な解決策ですが、問題を解決できます。
DaVinci Resolveのレンダーキャッシュはアプリ内から削除
DaVinci ResolveのRender Cacheは、基本的にアプリ内から削除できます。
DaVinci Resolveを開き、「再生」→「レンダーキャッシュを削除」から全てのキャッシュを削除します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/361212/images/bodyimage3】
レンダーキャッシュに含まれるのは元の動画素材やプロジェクト本体ではなく、タイムラインの再生や編集をスムーズにするために生成・保存されるキャッシュデータです。キャッシュファイルは削除しても必要に応じて再生成されます。ただし、削除後はキャッシュが再生成されるまで時間がかかるため、一時的にタイムラインの再生が重くなる場合があります。
実際の検証:キャッシュ削除で実際に書き出し速度が改善された
Dr.Buhoでは、M1 Pro・16GBメモリを搭載したMacBook ProでDaVinci Resolveを使用して検証しました。
動画を書き出した際、残り時間が「4~5分」と表示された状態から長時間進まなくなる症状が発生しました。
バックグラウンドで動作していたアプリを終了すると一部改善しましたが、その後DaVinci Resolveのキャッシュと不要な大容量ファイルを整理したところ、ストレージの空き容量が増え、書き出し速度にも大きな改善が見られました。
キャッシュを削除しても容量が足りない場合は?
DaVinci Resolveのレンダーキャッシュを削除しても十分な空き容量を確保できない場合、Mac内に別の大容量ファイルが残っている可能性があります。
例えば、
* 過去の動画素材
* 書き出し済みの動画
* ダウンロードした大容量ファイル
* 他のアプリが生成したキャッシュ
* 不要になったアプリや関連ファイル
などです。
FinderやmacOSの「ストレージ」設定から確認することもできますが、動画編集に使用しているMacでは対象となるファイルが多く、一つずつ確認するには時間がかかる場合があります。その時、BuhoCleanerでMac全体のストレージを整理しましょう。
Dr.Buhoが提供するMacクリーナー「BuhoCleaner」では、大容量ファイルや不要なキャッシュなどを検出し、Macのストレージ使用状況を確認できます。そして、重複ファイル、類似ファイル、アプリもスキャンして削除できます。Macの日常的なメンテナンスも行えます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/361212/images/bodyimage4】
製品のリンク先:https://www.drbuho.com/jp/buhocleaner
配信元企業:Dr.Buho
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情報提供元: Dream News