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9月2日―グローバル市場調査会社のイプソス株式会社は、消費者視点でのブランドのあり様をビッグデータから捉えるためのソリューション「Brand Sonar」を発表いたしました。
従来のブランド調査では、あらかじめ決められた聴取項目に沿って、人々の記憶の中に存在するブランド像を定量調査で探っていくものでした。インターネットが広く発達した現代では、消費者が各々のブランド体験やブランドに対するイメージを自らの言葉で語っています。Brand Sonarはそのようなビッグデータを活用し、消費者自身の発信からブランドとの接点をよりリアルに把握できるだけでなく、今まで認識していなかったブランドの成長可能性に気付くことのできるソリューションです。
消費者視点でブランドの現状を把握しきれていますか?
Brand Sonar
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221843&id=bodyimage1】
既に行っている定量的なブランド調査に加えて、ビッグデータ(ソーシャルデータや検索データ等)を活用したBrand Sonarを取り入れることで、より多角的に、より詳細にブランドの現状を把握することができます。Brand Sonarは「カテゴリー理解」「ブランド理解」「ユーザー理解」の3つのメニューから構成されており、ご要望に合わせて柔軟に組み合わせることが可能です。
詳細はウェブサイトをご覧ください。https://www.ipsos.com/ja-jp/brand_sonar
【イプソスについて】
1975年創業。イプソスはリサーチのプロフェッショナルが経営する世界第3位のグローバル市場調査会社です。世界90カ国の拠点では、18,000人以上のスタッフが、5,000を越えるクライアントにサービスを提供しています。年間の実施インタビュー数は4,700万件以上に上ります。GreenBook Research IndustryTrend Report 2020で最もイノベイティブなリサーチ会社に選ばれました。
Ipsos in Japan ホームページ: https://www.ipsos.com/ja-jp
【本件に関するお問い合わせ先】
イプソス株式会社 マーケティング&コミュニケーション担当
Email:japan.info@ipsos.com
配信元企業:イプソス株式会社
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