News Release

2016年9月7日

Windows2003/2000/NT4.0の業務システムを「サポート切れシステム対策ソリューション」でトータルにサポート

株式会社ファナティック

株式会社ファナティック(本社:東京都千代田区五番町、代表取締役:内 義弘)は、サポート切れ業務サーバ移行で200台以上の実績のある「P2P型ハード入替サービス(旧名:システム延命サービス)」に「セキリティ強化サービス」「バックアップシステム再構築サービス」「UPS(無停電電源装置)入れ替えサービス」を加え、サポートが切れた業務システムをその用途や環境にあわせた的確な対策を行うことで長く使い続けることができるようサポートするトータルソリューションとして提供する発表しました。

これまでの単独サービスである「P2P型ハード入替サービス(旧名:システム延命サービス)」は、古くなった物理コンピューターを 新しい物理コンピューターへシステム全体を丸ごと移行する手法で、お使いの業務システムやアプリケーションはそのままに、メーカー保守切れになったり、老朽化したハードウェア(サーバなどの本体)だけを入れ替えることができるサービスです。
※これまでに200台以上の実績があり、移行成功率100%の国内唯一サービスです。

今回の発表は、これまでの「P2P型ハード入替」支援時に、お客様より要望の多かった「セキリティ」「バックアップシステム」「UPS(無停電電源装置)」の強化対策をサービスメニュー化しトータルソリューションとして提供するものです。

これにより、多大な時間・コスト・労力をかけてようやく構築し、しかも、現在、安定稼働しているサポートの切れた業務システムを、より長期にわたり安心して使い続ける環境の構築を支援します。


◆「サポート切れシステム対策ソリューション」サービスメニュー
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・P2P型ハード入替サービス(旧名:システム延命サービス):
お使いの業務システムやアプリケーションはそのままに、メーカー保守切れになったり、老朽化したハードウェア(サーバなどの本体)だけを入れ替えることができる
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・セキリティ強化サービス:
目的外使用が少なく、登録されていないプログラム実行などの機会が少ない業務システムのセキュリティ強化にホワイトリスト型のトレンドマイクロ「SafeLock」を中心にご提案
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・バックアップシステム再構築サービス:
運用における信頼性向上と運用費抑制の両方が期待できる、レガシーOSに対応したバックアップソフト「Acronis Backup」を中心にご提案
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・UPS(無停電電源装置)入れ替えサービス:
レガシーOSに対応しつつ瞬断がないUPS装置への入れ替えによって、 「サポート切れシステム」を使い続けるための安定した給電環境の整備をご提案
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◆「サポート切れシステム対策ソリューション」概要
http://www.fanatic.co.jp/baizo/

◆「P2P型ハード入替サービス(旧名:システム延命サービス)」概要
http://www.fanatic.co.jp/pages/system_enmei/

◆「システム寿命倍増計画」情報ブログ
http://www.fanatic.co.jp/baizokeikaku/


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<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社ファナティック
〒102-0076 東京都千代田区五番町1-11 五番町TMビル3F
TEL:03-5212-1466
ホームページ:http://www.fanatic.co.jp/
お問い合わせE-mail:mkt_p@fanatic.co.jp

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ファナティック 斉藤
TEL:03-5212-1466
お問い合わせE-mail:mkt_p@fanatic.co.jp

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※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

情報提供元: Dream News