SLB OneSubsea、ノルウェー沖のLyra油ガス田開発プロジェクトを受注
密接な提携と標準化された海底技術により、初回生産への期間を短縮させる
ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --世界的なエネルギー技術企業であるSLB(NYSE:SLB)は本日、同社の合弁事業であるOneSubsea™が、ノルウェー大陸棚(NCS)に位置し、過去にKjøttkakeの名で知られる、Lyra油ガス田の開発に向けて、海底生産システム、アンビリカルケーブルおよび関連サービスを提供する契約をAker BPから受注したと発表した。
Aker BPとSLB OneSubseaは、Aker BPのアライアンスモデルを通じて約10年にわたり培ってきた協力関係を基盤に、プロジェクトの初期段階から連携し、Lyra油ガス田の開発戦略を策定した。同油ガス田は、実績のある標準化された海底技術を活用し、既存インフラに接続する海底タイバック方式で開発される。これにより、開発の複雑さを軽減し、プロジェクトの遂行効率を高めるとともに、初回生産開始までの期間短縮を図る。
SLB OneSubseaの最高経営責任者(CEO)であるマッズ・イェルメランド氏は、次のように述べた。「Lyraは、油ガス田の迅速な開発によって何が実現できるかを示しています。プロジェクトの初期段階から連携することで、顧客の優先事項に沿った開発戦略を策定し、海洋資源の開発に新たな機会を創出することができます。」
Aker BPの上級副社長であるマルテ・モグスタッド氏は、次のように述べた。「SLB OneSubseaとの提携と標準化された海底技術の活用は、Lyra油ガス田の開発を進めるうえで中核的な存在です。このプロジェクトは、迅速な開発を通じて、発見から原油の初回生産開始までを3年間で実現し、単独では採算性の確保が難しい資源についても、両社の協力によって経済的に開発可能にします。」
重要点
SLB OneSubseaは、ノルウェー大陸棚(NCS)に位置するLyra油ガス田の開発に向けて、海底生産システム、アンビリカルケーブルおよび関連サービスを提供する契約をAker BPから受注した。
Lyra油ガス田は、標準化された技術を活用して既存インフラに接続する海底タイバック方式で開発され、開発の複雑さを軽減するとともに、初回生産開始までの期間短縮を図る。
本プロジェクトは、油ガス田の迅速な開発に向けたモデルとなるとともに、ノルウェー大陸棚(NCS)における今後の開発の指針となる。
SLBについて
SLB(NYSE:SLB)は、100年にわたりエネルギー分野のイノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。100か国以上に展開し、ほぼその倍にあたる多様な国籍の従業員を擁する同社は、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細は、 slb.com をご覧ください。
SLB OneSubseaについて
SLB OneSubseaは、デジタルとテクノロジーにおけるイノベーションの活用により、新たな海底時代の牽引役を担っていきながら、お客様の石油・ガス生産の最適化と、海底操業における排出削減を実現し、持続可能なエネルギー未来の形成に向けた海底ソリューションの大きな可能性を解き放ちます。SLB OneSubseaは、SLB、Aker Solutions、Subsea7の出資による合弁会社であり、オスロとヒューストンに本社を置き、世界中に1万人の従業員を擁しています。詳細については、 onesubsea.slb.com をご覧ください。
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