丸の内駅舎復原保存10年記念商品集合 2022.10


パン・ド・ブリク TOKYO BURDIGALA


パン・ド・ブリク TOKYO カスタードBURDIGALA


パン・ド・ブリク TOKYO 赤ワインクリーム BURDIGALA

創業1936年、全国に約70店舗の喫茶・カフェ・レストラン・ブーランジェリーを運営する株式会社トリコロール(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田 直孝)は2022年10月1日(土)、ブーランジェリーブランド BURDIGALA(ブルディガラ)のフラッグシップショップ「ブルディガラ トーキョー」にて、JR東日本 東京駅駅員と共同開発したパンを新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326897/LL_img_326897_1.jpg
丸の内駅舎復原保存10年記念商品集合 2022.10

【開発の背景】
2022年10月1日に、東京駅 丸の内駅舎は復原10年を迎えます。復原10年の記念として、JR東日本 東京駅駅員の皆様とブルディガラがコラボレーションした記念商品を1カ月限定にて記念発売いたします。

今回のテーマは「丸の内駅舎復原を記念した東京駅 駅員が食べたいパン」。東京駅駅員の皆様よりいただいた丸の内駅舎にまつわる膨大なアイデアの中から話し合いを重ねて商品化をいたしました。


【東京駅 丸の内駅舎保存・復原工事完成より10年】
1945年5月、空襲により壮麗なドームと3階部分が焼失し1947年に2階建の駅舎として再建された丸の内駅舎は、未来へ継承すべき貴重な歴史的建造物として、残存している建物を可能な限り保存するとともに、創建時の姿へ復原するという基本方針のもと、5年の歳月をかけ2012年に保存・復原工事が完成いたしました。そして2022年10月に保存・復原工事の完成から10年を迎えます。


【BURDIGALA(ブルディガラ)について】
広尾に本店、そして東京駅構内グランスタ東京にフラッグシップショップ「ブルディガラトーキョー」を構えるブルディガラでは、ブランドコンセプト「日常生活を少しだけ上質に」のもと、さまざまな取り組みを実施中。「サステナブル・ウェルビーイング・エシカル」な取り組みをブランドの主軸取り組みとし、マイボトルのキャンペーンやストローレスの取り組みも実施。主力商品のパンについても、「からだの内側から心地よく」なれるような、ウェルビーイングな商品づくりに力を入れ、皮から丸ごと使用した素材や、栄養価の高い亜麻仁など、雑穀類の材料を使用したパンの開発に注力しています。

ブルディガラHP: https://burdigala.co.jp/


【共同開発限定商品】
(1)パン・ド・ブリク TOKYO
商品内容:カスタード、赤ワインクリーム、ピスターシュ 各1ケ(1箱に計3ケ入)
価格 :TAKEOUT 1,300円税込(本体価格1,204円)
発売店舗:ブルディガラ トーキョー
発売日 :2022年10月1日(土)~10月31日(月) 毎日11:00 A.M.~登場

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/326897/LL_img_326897_2.jpg
パン・ド・ブリク TOKYO BURDIGALA
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パン・ド・ブリク TOKYO カスタードBURDIGALA
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パン・ド・ブリク TOKYO 赤ワインクリーム BURDIGALA
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パン・ド・ブリク TOKYO ピスターシュBURDIGALA

東京駅 丸の内駅舎の壁面に使われているレンガをイメージした、四角い形のブリオッシュクリームパン。イチオシの「カスタード」は、ブリオッシュ生地の中にとろっと濃厚な味わいのカスタードを入れ、ブリュレ風に仕上げています。その他、赤ワインクリーム、ピスターシュ3種類の味わいを丸の内駅舎復原10年を記念したオリジナル箱に詰め合わせいたしました。
「赤ワインクリーム」はワイン漬けのレーズンを入れた赤ワインクリームを詰め込んだ大人のためのクリームパン。「ピスターシュ」はピスタチオクリームに刻んだピスタチオを重ねた、ピスタチオ好きにはたまらないクリームパンに仕上げています。

(2)広尾のビスチィーヌ 東京駅 丸の内駅舎復原10周年記念アソート8個
価格 :TAKEOUT 2,400円税込(本体価格2,223円)
商品内容:もも、クランベリーチーズ、ピスターシュ、マロングラッセ 各2本入
発売店舗:ブルディガラ トーキョー店
発売日 :2022年10月1日~ ※ 1日100箱限定 合計3,000箱限定 なくなり次第終了

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広尾のビスチィーヌ 東京駅 丸の内駅舎復原10周年記念アソート8個 2022.10
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広尾のビスチィーヌ 東京駅 丸の内駅舎復原10周年記念アソート8個 2022.10 2

東京駅 「エキュート」「グランスタ」定番手土産スイーツ売上ランキングTOP10で第4位に選ばれている「広尾のビスチィーヌ アソート8個入り」。
定番の3種類の味に「福島の桃」を使って特別にアレンジしたビスチィーヌも加えました。
さらに、今回のためにパッケージイラストも特別に書き下ろし、丸の内駅舎南ドームの内側からドームを見上げた、美しく壮大な建築物を描いています。

「福島の桃」を使ったビスチィーヌは、JR東日本 駅員の皆さまからの「東北地区の食材を」とのリクエストをいただき、東日本地区の食材を主役とした新しい味を開発することにこだわりました。復興応援の気持ちを込めて、福島県産の桃を使った限定品としています。

<広尾のビスチィーヌとは>
「東京都港区・広尾在住のマダム.ビスチィーヌが、愛犬と散歩の途中に、広尾の憩いの場有栖川宮記念公園のベンチで、ほっと一息、お気に入りのコーヒーと一緒に楽しむ、大人のご褒美おやつ」がコンセプト。

クローブ、カルダモン、ナツメグ、ジンジャー、シナモンを独自にブレンドして焼き上げたビスキュイにクランベリーとチーズガナッシュを挟んだお菓子です。頑張った自分へのちょっとしたご褒美にお楽しみいただきたい、とっておきのスペシャリテ。

味が重なり合う、マリアージュのおいしさに加えて、大人の女性が食べた時に小さなお口で上品に食べることができ、お菓子の破片が落ちづらく、服が汚れない設計にこだわっています。


(3)記念駅舎タグ
東京駅 丸の内駅舎保存・復原工事完成10年記念し、東京駅の駅舎イラストを入れ、東京駅から出発する切符をイメージした、パン止めタグが限定登場いたします。東京駅でしか使用されていない「こん形」(切符に切り込みを入れた形)を再現しました。食パンをご購入時に、限定数量にてお付けいたします。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/326897/LL_img_326897_8.jpg
丸の内駅舎保存・復原工事完成10年記念 パンタグ 2022.10

■ブルディガラ トーキョー 店舗情報
店舗名 : BURDIGALA TOKYO(ブルディガラ トーキョー)
所在地 : 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1 グランスタ東京
電話番号 : 03-3211-5677
アクセス : JR東京駅 改札内
URL : https://burdigala.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/burdigala_tokyo/


■会社概要
会社名 : 株式会社トリコロール
代表者 : 代表取締役社長執行役員 柴田 直孝
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋6丁目12-5 TRCビル
創業 : 昭和11年3月
URL : http://www.tricolore.co.jp
主な事業: 飲食店の経営(全国約70店舗)2022年3月現在 ※連結子会社を含む
情報提供元: @Press