辻敬太


辻敬太起業サロン

飲食事業を軸に全国に50店舗以上を展開して若者世代から絶大な支持を受ける年商20億円のカリスマ経営者 辻敬太は、若手起業家育成コミュニティ「辻敬太 起業サロン」の参加者募集を2月1日に開始し、開始1日で定員100人に対して応募1,000件を突破いたしました。そして、2月21日深夜に放送のネプチューン名倉氏が司会の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)の「今キテル、成功者&転落芸人SP」に出演いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177784/LL_img_177784_1.jpg

辻敬太



■起業家育成サロン「辻敬太 起業サロン」の開設背景

様々な業種で人材不足が叫ばれる昨今、日本における起業家数も深刻な不足状態にあります。

「起業と起業意識に関する調査」(政策金融公庫)などの調査によれば、起業無関心層と呼ばれる割合が国民の5割を超えており、この水準は先進国の中でも、非常に低い位置にあります。



そんな、日本の若者の中に、何をしたらいいが分からないが、やる気はある人達に向けて、同じ起業を志す若者同士で協力し、互いに成長しあえる環境が必要であるとして立ち上がりました。

辻敬太は、今回のサロンで、「30代、40代の社長とは違って、若い人と距離が近い20代の僕には、僕にしか教えられない事がある」と言います。そのために、「同じ志を持った仲間と、互いに高め合うチームの存在が欠かせない」と言います。



この起業サロンの中で、新たなビジネスアイデアが生まれたり、いい人材がいれば自ら進んで投資もする、将来的に世界に通用する起業家を輩出することを目的とした若手起業家育成コミュニティ「辻敬太起業サロン」は設立されました。





■テレビでも注目される「人材育成家」

そして、2月21日深夜のネプチューン名倉氏が司会の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)では、「今キテル、成功者SP」に出演。



「辻敬太起業サロン」第1期生の募集開始の初日に1,000人以上の応募が殺到した様子が、放送されました。

オンラインサロン運営で現在日本のトップ5に入る幻冬舎の編集者 箕輪厚介氏と共演を果たし、箕輪氏のオンラインサロンとは一味違った魅力の「辻敬太の起業サロン」開設への思いを語りました。



オンラインだけではなく、個人的にラインでメールや電話のやり取りの他、月に一度は直接あって指導する「すぐ会いにける経営者」を目指すと宣言しました。実際に応募してきている人の2割ぐらいは若手経営者、弁護士、公認会計士、トップセールスマンなど富裕層の方だそうで、チャレンジした人と経営者を結ぶサロンとしても期待されています。

また番組では、日々インスタグラムのDMに「僕に投資して欲しい!」とメールが殺到し、その人達と実際に面接をし

“リアルマネーの虎”として様々な人に「10分で投資する」姿が紹介されました。



他にも、辻敬太の運転手には野茂英雄氏と借金トラブルになった元近鉄の1億円投手、ピッカリ投法でおなじみ佐野慈紀さんの姿が。辻の運転手をやりながら地道に借金を返している様子も放送されました。





■辻敬太起業サロン概要

辻敬太起業サロンは次世代の若手経営者を輩出すべく立ち上げられた、現代版の寺子屋のような若手起業家育成コミュニティ。

リアルな成功秘話・最新情報の共有を通して、若手起業家同士、最先端経営情報を共有することができ、同じ志を持ったサロン生と絆を深めることもできます。



<提供内容>

・第一線で活躍する若手企業社長や著名人の講演会や交流会

・辻敬太本人による、対面型の毎月の起業相談、経営相談

・辻敬太本人による、LINEや電話によ起業相談、経営相談

・コミュニティ内でのビジネスパートナーマッチング





■若手カリスマ実業家「辻敬太」とは

少年時代から一心不乱に野球に打ち込み、プロを目指し高校は岡山県、大学は福岡県で練習を励む日々を送っていたが、大学卒業を機に夢を断念。地元の大阪に戻り、不動産会社に勤めながらバーで働くなかで起業を決意し2016年に飲食事業を軸にした「株式会社lnfallible(インファリブル)」「株式会社笑吉」を設立。続けて2017年に「EARTHホールディングス株式会社」を設立し、わずか2年半あまりで、全国に約50店舗を出店する企業に成長させた。



【メディア出演実績】

テレビ東京 池上彰vsニッポンの社長100人大集結!SP

テレビ朝日 AbemaTV

ハースト婦人画報社 Men's Club

著書 「人に投資」する技術(辻敬太の経営哲学)

情報提供元: @Press