Security Days Tokyo | Fall 2018

株式会社マイクロネットワークテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長/CEO:藤方 裕伸、以下 MNT)は、サイバーセキュリティ問題の対策として「情報システム管理者は社内に一人だけ」という多くの企業の問題を解決するため、パロアルトネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、以下 パロアルトネットワークス)の次世代エンドポイントセキュリティ「Traps(TM)」の販売を開始しました。

現在、あらゆる企業で情報漏洩やハッキング、DoS攻撃などを防ぐサイバーセキュリティ問題は喫緊の課題となっています。しかし、その対策に人的資源を投入することは難しく、「情報システム管理者は社内に一人だけ」、通称「ひとり情シス」が多くの企業の現状です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166626/LL_img_166626_1.jpg

Security Days Tokyo | Fall 2018



Traps(TM)は、未知の脆弱性を突く攻撃からも、未知のマルウェアからもシグニチャを使わない独自の技術でエンドポイントを保護します。また、すべての更新作業は自動で行われ、MNTが行う運用メニューも用意されており、従来型のセキュリティ製品のような運用の手間もかかりません。CPU使用率が低く、驚異的な軽さで、専任のセキュリティ担当者を確保できない中小企業には最適なソリューションとなっています。





■パロアルトネットワークスの次世代エンドポイントセキュリティTraps(TM)の製品概要

・機械学習で得られた静的解析モデルのみならずパロアルトネットワークスのクラウド脅威解析WildFire(R)にてサンドボックス環境による動的解析を実行することで未知(亜種・新種)の脅威にも対応

・端末の負荷が少なく、業務に支障を与えない

・端末からの検体送信からブロックまでわずか数分で完了という迅速な防御力強化を実現

・簡単インストールで設定は自動適用され、導入後の運用はMNTが行うためシステム管理者の負担を劇的に軽減



このTraps(TM)の詳細は、JPタワーホール&カンファレンス(東京都千代田区、JPタワー・KITTE4F)で今秋行われる国内最大級のセキュリティイベント「Security Days Tokyo | Fall 2018」で知ることができます。2018年10月3日(水)10:30~11:10からは基調講演が、また2018年10月4日(木)15:10~15:50には個別セミナーが開催されます。



セミナー聴講の事前登録は、こちらの公式サイト

https://www.f2ff.jp/secd/2018/fall/#hLayer1/1





※Palo Alto Networks、Palo Alto Networksロゴ、Traps(TM)は米国及びその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標または商標です。

※記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、それぞれの各社の登録商標または商標です。

情報提供元: @Press