【流行語ノミネート30】「声の権利」 津田健次郎の訴えに東京地裁「肖像と同様、人格の象徴」
激動の1年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。
ノミネートされた30語の中から、トップテンの10語が12月1日午後2時に発表される。
選ばれたワードを、選考委員会のコメントとともに紹介する。
<8>声の権利 生成AIによって無断利用される「声」の権利について、法的な権利保護を求める動きがある。現在、声の権利に関しては法律はなく、判例も少ないが、東京地裁により声は法的に守られる対象になるとの判断が示された。AIを使い声優らの音声を断りなく学習させることなどがなくなるよう認識を新たにする必要がある
選考委員は、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)ここまで五十音順。大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)