未利用資源“茶の実”をスキンケア商品に!Cafe24 PROがコスメブランド「LORE」のD2C展開を支援
グローバルで200万以上のブランドが利用するECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」を運営するCAFE24 JAPAN株式会社は、ECサイト運用支援サービス「Cafe24 PRO」を通じ、茶の実オイルを活用したスキンケアブランド「LORE(ロア)」の自社ECサイト構築およびD2C展開を支援したことを発表しました。
未利用資源「茶の実」を活用するスキンケアブランド「LORE」が直面した課題
日本各地には、まだ十分に知られていない植物や、その土地ならではの技術、長年受け継がれてきた生産者の想いがあります。
こうした地域の資源や物語を、化粧品という形で届けることを目指しているのが、スキンケアブランド「LORE(ロア)」
LOREは収穫時期が限られ、手作業で集められる希少な「茶の実」から抽出したオイルを主力成分として活用。
ただ作って消費される化粧品ではなく、その土地ならではの技術や、生産者が抱く「価値ある物語」を次の人へつないでいくことを目指しています。
一方、こうした独自の理念を持つブランドが、自社でECサイトを立ち上げる際には、さまざまな課題が存在。
LOREも立ち上げ当初、複数のECシステムを比較検討する中で、必要な機能が実現できるかを自力で調べる作業に多くの時間を費やしていました。
インターネットで情報を探しても疑問が解決しないケースがあったほか、標準機能だけでは対応できない場合、追加料金や外部エンジニアへの依頼費用が発生するという実情もあったそう。
さらに、社内にECサイトの運営担当者がいない中、相談窓口がチャットボットなどに限られ、問題を解決できないことも大きな障壁となっていました。
こうした課題に対応したのが、1999年に韓国で誕生し、世界で200万以上のブランドが利用するECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」です。
ECサイトの構築や運営、広告・マーケティングなどを支援するサービスを展開しており、その一つである「Cafe24 PRO」を通じて、LOREの自社ECサイト構築とD2C展開をサポートしました。
ECサイト運営の負担を軽減しブランドづくりに集中!LOREが目指す今後の展望とは
LOREが導入した「Cafe24 PRO」は、ECサイトの構築から日々の運営まで、幅広い業務をサポートするサービス。
LOREのECサイト構築にあたっては、操作方法や機能に関する疑問について、Cafe24の担当者に相談しながら解決していったとのこと。
これにより、システムについて自力で調べる時間や負担を軽減し、スムーズなサイト構築につながったといいます。
また、LOREが大切にするブランドのコンセプトや商品特性を踏まえ、その世界観を表現した自社ECサイトも構築。
サイト構築や運営にかかる負担が減ったことで、商品企画や生産者との対話、ファンづくりといった、本来のブランドづくりに時間を使えるようになった点も大きなメリットとなりました。
LORE代表の鮎川優希さんは、自社ECサイト構築において、機能や操作面での課題に直面していたことを振り返り、
「今回、Cafe24 PROを導入し、サイト構築や操作面での疑問にも丁寧に対応していただいたことで、孤独なシステム管理から解放され、本来の『生産者の想いを伝える』というコアな活動に専念できるようになりました。」
とコメント。
また、鮎川さんは今後の展望として、茶の実だけでなく、日本各地の植物や生産者との出会いを通じ、少しずつ商品を増やしていきたいという考えも明かしました。
さらに、ECサイトを単なる商品の販売場所ではなく、植物や土地・生産者の物語を知ることができる場所へ育てていくとし、
「商品との出会いをきっかけに、『この植物をもっと知りたい』『この土地に行ってみたい』と、お客様の興味がその先へつながっていくような体験をつくることが、私たちの目標です。」
と将来の展望を語りました。
LORE:https://lore-japan.com/
Cafe24 PRO:https://global.cafe24.com/jp