オフィス移転の相談から作業までの期間を調査
オフィス移転の引越し作業について、アルファーテクノは相談から作業予定日までの日数を集計し、その結果を公開しました。
オフィス移転に関する調査概要
アルファーテクノが2026年1月5日から10月23日の間に受けた相談のうち、受注に至った65件を対象に調査を実施しました。相談から作業予定日までの日数は、中央値で30日、平均32.4日となっています。※この日数は作業に必要な期間ではなく、依頼側が希望した日程を反映したものです。※作業日は記録時点の予定日であり、実際の作業日と異なる場合があります。また、集計対象には作業がまだ実施されていない案件が含まれます。※対象は受注に至った案件に限られます。相談後に受注が確定していない案件は含まれないため、集計値は実際より短く出ている可能性があります。※内装工事をともなう案件は、記録された日付が内装の着工日か引越し日かを区別できないため、集計から除外しています。※割合は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。※本調査は同社の受注案件の集計であり、オフィス移転市場全体の傾向を示すものではありません。
調査対象:同社が受注したオフィスの引越し作業(内装工事をともなう案件を除く)
有効件数:65件
集計期間:2026年1月5日〜10月23日に相談を受けた案件
相談日の定義:初回のお問い合わせを受けた日
算出方法:記録された作業予定日と相談日の差を日数として算出
相談から作業までの期間分布
相談から作業予定日までの期間は、1か月以内が52.3%、2か月以内が90.8%という結果でした。分布の詳細は以下の通りです。
1週間以内:4件(6.2%)
8日〜14日:12件(18.5%)
15日〜30日:18件(27.7%)
31日〜60日:25件(38.5%)
61日以上:6件(9.2%)
最短の実施事例は2日後、最長は131日後でした。最短で実施できた案件は、荷物量が限られており、かつビル側の制約が小さい場合でした。
日程を左右する要因
相談から作業日までの期間には、荷物量の確認や見積の作成、作業員・車両の手配、ビル側への搬出入申請といった工程が含まれます。特にビル側への申請は、管理会社の規定に基づいた承認期間が必要となるほか、エレベーターや搬出入時間帯の指定などの条件も日程確保に影響します。
実務の現場では、相談の時点で荷物量や搬出入の条件が整理されていると短期間での作業が可能な一方、移転先が未確定の段階では日程の調整に時間を要する傾向があります。
まとめ
オフィス移転における相談から作業までの期間は中央値で30日となりました。アルファーテクノでは、レイアウト設計から原状回復まで一気通貫で対応可能な体制を整えています。