Sera Networkの次世代オープンネットワークソリューションは、マクニカとの国内代理店契約締結により、日本市場での提供が開始されます。

オープンネットワーク導入の背景

生成AIやクラウドサービスの普及により、データセンターや通信インフラでは大容量かつ高性能なネットワークが求められています。一方で、マルチベンダー環境における設計や運用の複雑化が課題となっており、特定ベンダーに依存しないオープンネットワークへの関心が高まっています。※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。

Sera Networkのプラットフォーム

Sera Networkが提供する次世代プラットフォームは、Marvellベースのハードウェアと独自ネットワークOS「Sera NOS」で構成されます。Sera NOSはCommunity SONiCをベースに拡張機能を統合しており、LinuxやDockerをネイティブサポートするオープンアーキテクチャーです。ハードウェアはVXLANやRoCEv2の標準実装に加え、低消費電力と低レイテンシを実現しています。一部製品では、ARMプロセッサによるファイアウォールやIDS/IPSなどのセキュリティ機能を備え、外部サーバーを不要にします。小規模エッジからデータセンターまで幅広いラインナップを展開しています。

マクニカによる技術支援と今後の展望

マクニカは、MarvellのスイッチやCPUに関する深い知見を活かし、チップ特性を考慮した設計レビューや事前検証を提供します。スイッチから光モジュールまでを含めた光伝送全体を最適化し、実環境に近い再現試験も実施可能です。今後はデータセンターや通信サービス基盤などへ、実運用を前提としたオープンネットワークの導入を推進します。

関連リンク

https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/coherent/142811/

https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/manufacturers/sera/

https://www.sera-network.com/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 マクニカ、Sera Networkの次世代オープンネットワークソリューションを提供開始 」