正則学園高等学校の生徒が夏休みに挑む！「1週間鮨職人チャレンジ」開催

正則学園高等学校が、夏休みに「1週間鮨職人チャレンジ」を実施します。

概要

イベント名：1週間鮨職人チャレンジ
主催：正則学園高等学校
協力：『有楽町かきだ』株式会社ユニポテンシャル
実施期間：7月28日(日)～8月1日(木)、8月19日(月)～8月23日(金)
参加者：正則学園高等学校の生徒16名

チャレンジの詳細

今回、正則学園高等学校の生徒たちは修業期間の1週間で鮨職人の基礎を学びます。修業の最終日には、生徒たちのご家族を招待し、本格的な鮨を握ります。この企画に協力していただいたのは、株式会社ユニポテンシャルが運営する鮨店『有楽町かきだ』でございます。同店では、豊洲市場で仕入れた新鮮なネタを使った鮨を提供しております。

体験の醍醐味

このチャレンジはただの修業ではなく、訪日外国人も多数来店する「有楽町かきだ」での接客も体験します。鮨を握る技術だけでなく、実際の店舗での接客スキルも身につけることができます。また、正則学園高等学校の生徒たちは「鉄板焼かきだ」とも商品開発企画のコラボレーションも予定しています。

まとめ

「1週間鮨職人チャレンジ」は、正則学園高等学校の生徒たちが夏休みを利用して新たな経験を積むための貴重な機会となります。接客スキルをはじめ、本格的な鮨職人の技術を学ぶことができる経験は、生涯の宝となることでしょう。