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2/9は年に一度の「肉の日」 半額・50%増量・食べ放題などお得がいっぱいな7店
≪執筆者撮影:盛りすぎ!生カスタードシュークリーム 税込160円≫
買ってきました。
さっそく前日に買ってきた生カスタードシュークリームと比較してみます。
≪執筆者撮影≫
「あれ?」
正直、そんなに大きさの違いを感じられません。
開封してみます。
≪執筆者撮影≫
右が「盛りすぎ!」商品です。
見ると確かに大きいですが……。
これまでの「盛りすぎ!」商品の見た目のインパクトからするとそこまで……(以下自粛)。
でも!
半分に切ってみたところ、全然違いました。
≪執筆者撮影≫
右が「盛りすぎ!」で、バニラビーンズが入ったカスタードクリームがたっぷり入っているんです。
すき間なし!!
≪執筆者撮影≫
カロリーも、185kcal→299kcal!
≪執筆者撮影≫
重さも、64gの通常商品。
≪執筆者撮影≫
「盛りすぎ!」では104g!
重さ:64g → 104g 62.5%増量
カロリー:185kcal → 299kcal 約62%増
≪執筆者撮影:盛りすぎ!肉厚チーズバーガー 税込397円≫
入手できました!
「盛りすぎ!肉厚チーズバーガー」。
地方都市に住む筆者、通常サイズの「肉厚チーズバーガー」を3店舗巡って探しましたが見当たらず、比較はできません。
≪執筆者撮影≫
重さは276g。
≪執筆者撮影≫
ちょっとびっくりするのは、バンズからパティがはみ出ていること。
「ハンバーグパティが現行商品の1.47倍、オニオンスライス、チーズソースも増量」ずっしりとした重さを感じます。
≪執筆者撮影≫
断面図、写真映え!
切ってみると、こんなにパティが大きかったんだと気づかされます。
大きな口を開けて喰らいつきたいハンバーガーです。
税込397円はチーズバーガーにしては高い方かと思いますが、盛りすぎ!肉厚チーズバーガーは2人で食べても十分なボリューム。
家族でシェアすれば、お得感もあります。
重さ:276g
カロリー:623kcal
≪執筆者撮影・盛りすぎ!パリッとジューシーなホットドッグ 税込192円≫
通常サイズのパッケージは、中身の見えない包装。
「盛りすぎ!」商品が大きくなっているのか、期待を胸に開封します。
≪執筆者撮影≫
すると、右の「盛りすぎ!」商品のソーセージが、明らかに長くなっています。
縦に置いて比較してみました。
≪執筆者撮影≫
「ソーセージを通常品の1.47倍に大きくした、ボリューム満点のホットドック」だそうで、縦に並べると、パンからはみ出ているのがわかります。
これは目の錯覚ではなくて、明らかに長い!
≪執筆者撮影≫
そして、断面図を見ると、ちょっと太い……?
「盛りすぎ!」商品の方が、ウインナーサイズが大きくなっていること、ケチャップの量も多いことがわかりました。
≪執筆者撮影≫
通常商品が96gでした。
≪執筆者撮影≫
「盛りすぎ!」商品は124g。
増量しているけれど、計算したところ、約47%増量ではないんですね……。
商品ホームページを読むと、
とあり、重さやカロリーは47%増になっていないようです。
重さ:96 g → 124g 約29%増量
カロリー:271kcal → 387kcal 約43%増
≪執筆者撮影・盛りすぎ!チョリソーソーセージパン 税込117円≫
「盛りすぎ!チョリソーソーセージパン」は、税込117円。
≪執筆者撮影≫
開封すると、ソーセージが「2本」!
≪執筆者撮影≫
ソーセージ2本、これは見た目にも「増えている」ってわかって嬉しいですね。
≪執筆者撮影≫
断面にすると、ソーセージ2本のインパクトが大きい。
≪執筆者撮影≫
通常サイズは74g。
≪執筆者撮影≫
「盛りすぎ!」商品は114gでした。
重さ:74g → 114g 約54%増量
カロリー:246kcal → 336kcal 約37%増
「盛りすぎ!」商品は人気すぎて買えないという声が多く聞かれています。
第1弾、第2弾、第3弾とも発売日初日に運よくゲットできている筆者は、事前に商品入荷時間を聞いています。
筆者が行ける場所にあるローソンで思い切って店員に聞いてみたところ、スイーツ系は午後入荷が多く、それ以外は、朝、昼、夕方の入荷とのことでした。
スイーツ系の入荷時間だと、A店舗では14時前に入荷するのに対し、B店舗では16時頃入荷など店舗によって異なるようです。
≪執筆者撮影≫
店舗によっては、何時ごろ入荷するのか入口看板で教えてくれているところもあります。
何時に入荷するのかわかれば入手しやすくなります。
ローソンの「盛りすぎ!」商品は、20日~21日発売が第3弾。
買えるのもあと少しです。
SNSでも話題の商品は、「お値段すえおきで増量」と家計の助けになる商品ばかり。
しかも、見た目まで全然違う「映え」商品まであり、1度は食べてみたい人が続出。
人気すぎて買えない声も聞かれましたが、入荷時間を狙って戦略的に挑むことで入手確率を上げてみましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト)
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