暑い夏に行きたい!関東から日帰りで行ける避暑地10選
連日の猛暑が続く夏。都心の暑さから少し離れて、涼しい風や澄んだ空気を感じられる場所へ出かけたくなりませんか。
この記事では、関東エリアから日帰りでアクセスできる避暑地を10ヵ所ご紹介します。栃木・群馬・埼玉・千葉といった関東エリアに加え、静岡や長野など、関東発の旅先として人気の高いスポットも合わせてピックアップしました。
※ 掲載情報は公開時点のものです。お出かけの際は最新の営業状況・交通規制情報を公式サイト等でご確認ください。
【関東発】日帰りで行ける避暑地10選
【埼玉】長瀞
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「地球の窓」とも呼ばれる長瀞は、荒川が生み出した渓谷美が魅力のスポット。名物の「長瀞ライン下り」に乗れば、水しぶきを浴びながら涼を感じつつ、船頭さんのガイドで渓谷の景色を楽しめます。
関東平野からのアクセスがよく、日帰りで気軽に訪れやすいのも魅力。宝登山ロープウェイで山頂まで登れば、さらに爽やかな風を感じられます。
エリア:埼玉県秩父郡長瀞町
アクセス:秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩数分
営業期間:ライン下り:3月上旬〜12月上旬(1〜2月はこたつ舟)
定休日:天候により運休の場合あり
料金:ライン下り:大人2,000円~ ※時期により異なる
https://www.nagatoro.gr.jp/
※長瀞町観光協会 公式ホームページ
【千葉】養老渓谷
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房総半島唯一の渓谷である養老渓谷。ハイライトの「粟又の滝」は、落差約30m・幅約30mにわたって岩肌を滑るように水が流れる滑滝(なめたき)で、滝つぼ近くは水しぶきが涼やかな避暑スポットとして人気です。
ローカル線・小湊鐡道に揺られてアクセスできる、都心から意外と近い穴場エリア。ハイキングの後は地元の源泉かけ流し温泉で汗を流すのもおすすめです。
エリア:千葉県夷隅郡大多喜町・市原市
アクセス:小湊鐡道「養老渓谷駅」から徒歩約30分/バス約15分
営業時間:常時開放(一部通行規制の場合あり)
定休日:なし
料金:散策無料
https://www.youroukeikoku.com/
※養老渓谷観光協会公式ホームページ
【栃木】日光・中禅寺湖
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世界遺産・日光東照宮で知られる日光は、標高約1,270mに位置する中禅寺湖エリアまで足を延ばせば、都心より一段と涼しい空気に包まれます。日本三大名瀑のひとつ「華厳ノ滝」は、中禅寺湖から流れ落ちる高さ約97mの滝で、観瀑台まで下りる
華厳の滝エレベーター
から見る水しぶきは迫力満点。マイナスイオンをたっぷり感じられます。
中禅寺湖畔の遊覧船やハイキングコースも充実しており、湖を渡る風で涼をとりながら景色を楽しめます。
エリア:栃木県日光市中宮祠エリア
アクセス:東武日光駅・JR日光駅からバスで約40〜50分「中禅寺温泉」下車
営業時間:華厳ノ滝エレベーター:3〜11月8:00〜17:00、12〜2月9:00〜16:30
定休日:なし
料金:華厳ノ滝エレベーター往復:大人600円、小学生400円
https://www.nikko-kankou.org/
※日光市観光公式ホームページ
【栃木】那須高原
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那須連山の麓に広がる那須高原は、標高が上がるにつれて心地よい涼しさを感じられる高原リゾート。那須ロープウェイに乗れば、山麓駅から茶臼岳9合目までわずか4分の空中散歩で、関東平野を一望する絶景が広がります。
牧場や美術館、おしゃれなレストランやカフェも点在しているので、涼を求めるドライブ旅にぴったりのエリアです。
エリア:栃木県那須郡那須町
アクセス:東北自動車道「那須IC」から車で約35分、JR那須塩原駅からバスで約70分
営業時間:那須ロープウェイ 8:30〜16:30頃 ※季節により変動
定休日:那須ロープウェイ 12月〜3月中旬
料金:那須ロープウェイ:大人片道1,500円/大人往復2,000円、小人片道750円/大人往復1,000円
https://www.nasu-ropeway.jp/
【群馬】草津温泉・草津高原
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標高約1,200mに位置する草津温泉は、夏の時期でも平均気温が26℃前後と、比較的涼しいエリアにあります。日本三名泉のひとつで、強い酸性の湯で知られる名湯を楽しみながら、避暑地としても人気を集めています。
シンボルの「湯畑」周辺は夜になるとライトアップされ、湯けむりの中を涼しい風が吹き抜けます。草津白根山の「芳ヶ平湿原 」や火口湖「弓池」など、少し足を延ばせば高原ならではの絶景にも出会えます。
エリア:群馬県吾妻郡草津町
アクセス:JR上野駅から特急「草津・四万」で「長野原草津口駅」下車、バスで約25分
営業時間:湯畑周辺は常時見学可(外湯・施設は施設ごとに異なる)
定休日:ー
料金:湯畑は見学無料(外湯・入浴施設は別途有料)
https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
【群馬】尾瀬ヶ原
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標高約1,400mに広がる日本最大級の湿原・尾瀬ヶ原。夏はミズバショウやニッコウキスゲなどの高山植物が咲き誇り、木道を歩けば周囲の山々からの涼しい風が心地よく吹きます。
群馬県側の登山口「鳩待峠」へは通年マイカー規制があり、片品村戸倉地区の駐車場から乗合バス・タクシーへの乗り換えが必須です。事前に交通対策の最新情報を確認してから計画しましょう。
エリア:群馬県・福島県・新潟県にまたがる
アクセス:戸倉地区「尾瀬第一駐車場」から乗合バス・タクシーで鳩待峠へ(マイカー規制のため直接乗り入れ不可)
開山期間:例年4月中旬〜11月上旬 ※積雪状況により変動
定休日:冬季閉鎖
料金:入山無料(乗合バス・タクシーは別途有料)
https://oze-fnd.or.jp/
※尾瀬保護財団 公式ホームページ
【群馬】榛名高原・榛名湖
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榛名山の火口に抱かれた榛名湖は、標高約1,100mに位置するエメラルドグリーンの高原湖。榛名山ロープウェイに乗れば、湖畔から榛名富士の山頂まで約3分の空中散歩で、榛名湖や関東平野の絶景を一望できます。
湖畔の遊歩道や貸しボートで、水辺の涼しい風を感じながらゆったり過ごすのもおすすめ。伊香保温泉からもアクセスしやすいエリアです。
エリア:群馬県高崎市榛名湖町
アクセス:関越自動車道「渋川伊香保IC」から車で約40分
営業時間:榛名山ロープウェイ:9:00〜17:00
定休日:点検等による運休あり
料金:ロープウェイ:大人片道650円/大人往復1,200円、子ども片道320円/子ども往復600円
https://gunma-kanko.jp/
※群馬県観光ガイド 公式ホームページ
【長野】上高地
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標高約1,500mの山岳リゾート・上高地は、真夏でも平均気温20℃前後という涼しさが魅力。梓川に架かる「河童橋」からは、穂高連峰の雄大な景色を望むことができます。
上高地は通年マイカー規制のため、レンタカーを含む自家用車では入れません。長野県側の沢渡駐車場、または岐阜県側のあかんだな駐車場に車を停め、シャトルバスやタクシーに乗り換える必要があります。
エリア:長野県松本市(岐阜県との県境付近)
アクセス:沢渡駐車場・あかんだな駐車場からシャトルバスまたはタクシーで約30分
開通期間:例年4月中旬〜11月中旬(冬期閉鎖あり)
定休日:冬季閉鎖期間
料金:入山無料(駐車場、シャトルバス代は別途)
https://www.kamikochi.or.jp/
【山梨】清里高原
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八ヶ岳南麓に広がる清里高原は、標高約1,400mという高さから、夏でも涼しい避暑地として長年愛されている山岳リゾート。清里のシンボル的スポット「萌木の村」では、森の中に点在するショップやレストラン、オルゴール博物館を巡りながら、木漏れ日の下でのんびり過ごせます。
「清里テラス」や「清里丘の公園ファミリーパーク」などもあり、1日ゆったり過ごすことができます。清々しい高原の空気と、緑に囲まれたレトロな雰囲気が同時に楽しめるスポットです。
エリア:山梨県北杜市高根町清里
アクセス:JR小海線「清里駅」から徒歩約20分、または車で中央本線「小淵沢駅」から約20分
営業時間:施設により異なる
定休日:施設により異なる
料金:散策無料(各施設は別途有料)
https://kiyosato.gr.jp/
【静岡】朝霧高原
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富士山の西麓、標高約900mに広がる朝霧高原は、その名の通り朝霧が立ち込める幻想的な景色と、爽やかな高原の風が魅力のエリア。「まかいの牧場」では、羊やヤギ、牛といった動物たちとふれあえるほか、乳搾りやバター作りなどの体験も楽しめます。
富士山を正面に望む開放的な牧場で、都会の暑さを忘れてのんびり過ごせるスポットです。
エリア:静岡県富士宮市内野
アクセス:JR富士宮駅から富士急行バスで約30分
営業時間:9:30〜17:30
定休日:なし(施設点検等による臨時休業あり)
料金:まかいの牧場:3月~11月 中学生以上1,200円、3歳以上900円/12月~2月 中学生以上1,000円、3歳以上700円
https://www.makaino.com/
※まかいの牧場 公式ホームページ
まとめ:この夏は、暑さを忘れる避暑地めぐりへ!
高原の爽やかな風、渓谷を渡る涼しい空気、湖畔でのひととき——関東からアクセスできる避暑地には、それぞれ異なる涼のかたちがあります。日光や那須高原のようにアクセスしやすい定番エリアから、上高地や尾瀬のように交通規制に配慮が必要な本格的な自然エリアまで、目的に合わせて選んでみてください。
YOKKA編集部
余暇プランナー
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