静岡県在住の元祖農業ガール・藤野いち子です。子どものときには「ワサビ抜き」の寿司しか食べられなかったのに、大人になるとワサビがおいしいと感じるようになる不思議。味覚は強い刺激を受け続けていると慣れるので、辛いものを食べ続けているとちょっとやそっとの辛さでは平気になるのだそうです。
「辛いものはほどほどに」と言われるかもしれませんが、大人であれば、時には刺激がほしくなることもありますね。そこでワサビをのせたご飯「ワサビ飯」もご紹介します。おいしいけれど、ツーンときますよ!
情報提供元: たべぷろ
記事名:「 ツーンとうまいワサビ飯! ワサビ栽培発祥の地のおいしい食べ方