関東:日本代表シェフが手がける「パネトーネ」2種、スタバ一部系列店舗で11月2日より展開
スターバックスは11月2日より、伊ベーカリー「プリンチ」の「パネトーネ」2種を販売開始した。「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」などの対象店舗で取り扱う。
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今回登場するのは、「パネトーネ クラッシコ」と「パネトーネ チョコラート マローネ」の2種類。いずれも、プリンチのヘッドシェフ・松田武司さんが手がける。
定番の「パネトーネ クラッシコ」は、本場イタリアの伝統製法を受け継いだ一品。とろけるような口溶けの生地に、オレンジキューブとレーズンを組み合わせた。素材の豊かな風味が広がるクラシカルな味わいが特徴だ。価格は税込み7,500円。
一方、「パネトーネ チョコラート マローネ」は、松田さんが日本のプリンチのために開発したオリジナルレシピを採用。チョコレートを練り込んだ生地に、渋皮栗やヘーゼルナッツ、チョコレートチップを合わせた。ラム酒がほんのり香る大人向けの仕上がりで、表面に散りばめたパールシュガーが食感のアクセントになっている。価格は税込み8,500円。
パネトーネは、イタリアのクリスマスを象徴する伝統菓子の1つ。日本ではクリスマスケーキが年末の主役として親しまれているが、切り分けて楽しめる同商品も、家族や友人と過ごす時間に適した選択肢となる。プリンチではスライスタイプも展開しており、ホールを購入する前に味わいを試せる点も魅力だ。定番の製法を大切にしながら、日本独自の素材や味わいを取り入れることで、国内の需要を広げる余地がありそうだ。
松田さんは、2025年の「パネットーネ・ワールドカップ」日本代表選考会にて、「パネットーネ イノベーション&チョコレート部門」で第1位を獲得。今年10月には、11か国のトップシェフが集まる世界大会に日本代表として出場した。なお、今回販売される2商品は、大会に出品した作品とは異なる。
販売店舗は、「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」、「プリンチ代官山T-SITE」、「スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り」、「スターバックス コーヒー ニュウマン横浜店」など。奥沢2丁目店、池尻2丁目店、駒沢1丁目店では「パネトーネ クラッシコ」のみを取り扱う。公式オンラインストアでは、10月30日より先行販売を開始している。
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