兵庫・鳥取・島根で『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』限定登場

アサヒビール株式会社は2017年10月31日（火）～12月末の期間限定で、兵庫県、鳥取県、島根県を中心とするエリアにて、『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』を販売します。

 

真っ赤な松葉ガニがまぶしい！

ビール女子のみなさん、この冬の旅行プランはお決まりですか？ 今年の冬は日本海エリアに行って、『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』で乾杯なんていかがでしょうか？松葉ガニといえば、冬の日本海を代表する味覚の王者。11月6日（月）に松葉ガニの漁が解禁となり、産地の漁港や温泉地、繁華街などでそのおいしさを楽しむことができます。 

『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』は、その松葉ガニの旬に合わせて販売される特別なラベルです。いつもの「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、真っ赤な松葉ガニがどどんと描かれています。真っ赤な松葉ガニを見ると、食欲とビール欲がそそられますね！

 

温泉旅館やイベントでも！

『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』は、兵庫県では大びん633mlと中びん500mlの2サイズが、鳥取県と島根県では中びん500mlの1サイズが販売されます。

該当エリアの温泉旅館や飲食店、様々なイベントで取り扱われるので、兵庫県、鳥取県、島根県に住むビール女子はもちろん、観光でこのエリアを訪れるビール女子もお目にかかることができるはずです。

 

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