【写真】杉村太蔵氏(2023年7月撮影)

元自民党衆院議員で実業家の杉村太蔵氏(47)が8日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。消費税減税法案で採決の際に退席した自民党の小渕優子元経産相について今後の動向を予測した。

高市早苗首相肝いりの消費税減税法案は6日午後の衆院本会議で採決が行われ、与党の賛成多数で衆院を通過し、参院に送られた。この採決の際、自民党から複数の退席者が出た。かねて今回の消費税減税を疑問視している小渕氏や石破茂前首相、古川禎久元法相、船田元・元経済企画庁長官が、採決には参加せず議場を後にした。

若林有子アナが「太蔵さんからの踏み込んだ発言はこちらです。来年総裁選で高市総理VS小渕総裁候補の可能性もあるんじゃないか、と」と話した。爆笑問題田中裕二は「踏み込みましたね」とツッコミを入れた。

杉村氏は「そんなに踏み込んだつもりもないんですけどね。僕はね、今回は政治的に非常に面白い行動だと思ったんですけどね」と前置きすると「総理は、とにかく経済を成長させて、税収を増やして、そのことをもって財源として、いろんなことをやっていきましょう。まず経済成長を優先していく。小渕さんたちの話を聞いていると、財源、特に就業者支援とか社会保障とかって、確固たる財源がまず確保して、やるべきだよね、って。ちょっと考え方が違う」と話した。

さらに「外交もですね、やっぱり中国とこのままでいいのか、って。現職高市総理と考え方が違うので、僕は今回小渕さんが退席されたのは、来年の総裁選の宣戦布告。僕が小渕さんの側近だったら『絶対に出るべきだ』って言うと思うし、20人の推薦人は、かんたんに集まると思う。だから来年は高市さん対小渕さん。ちょっと、ひょっとしたら林(芳正)さんは割を食うかな、と」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 杉村太蔵氏「来年の総裁選の宣戦布告」小渕優子氏vs高市首相を深読み「僕が側近だったら…」 」