【写真】NHK放送センター

8日午前1時4分頃に愛知県で最大震度5強を観測する地震が発生した。その地震発生後、NHK長野放送局から一報を報じた、稲井清香アナウンサーが、X上で話題を呼んでいる。同アナは発生から約10分後に、メイクをしないすっぴんで髪も整えず、青のハイネックのセーター姿でスタジオから情報を伝えた。

X上では「アナウンサーの鏡」「普段の放送とは違う姿に驚いたけど、それ以上にすごいのは、深夜の緊急事態でも視聴者に情報を届けようとする姿勢。地震で自分だって怖かったはずなのに、落ち着いて情報を伝える姿が印象的だった。本当に頭が下がる」と、絶賛の声が。

「NHK長野の稲井清香アナ緊急の時は毎回すっぴんメガネだった」と、緊急時は毎回、メイクなどを度外視し、報じていると紹介する声もあった。

稲井アナは、初任地である長野放送局に24年度に入局し、今年が3年目。同局のプロフィルでは「特に力を入れているテーマは、『防災』と『マイノリティ』。防災では、ラジオ制作や火山防災に関するイベントなどを行ってきました」と防災に力を入れてきたと説明している。「また、大学から学んできたジェンダーをはじめ、マイノリティの問題に関心を持ち取材を続けています。どちらも県民の皆さんの命と暮らしを守るため、自分にできることは何か模索しながらお伝えしていきます」としている。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 8日未明の大地震 すっぴん眼鏡で伝えたNHK長野女性アナウンサーに称賛の声 」