溝口勇児氏がブチギレを告白「久しぶりに社長数名にめちゃくちゃキレてしまった」
起業家でYOAKE Group CEO、経済エンターテインメント番組「REAL VALUE」CEOなどとして知られる溝口勇児氏が7日未明、自身のXを更新。久々にブチ切れたことを告白した。
溝口氏は「昨日今日と、久しぶりにグループ会社の社長数名にめちゃくちゃキレてしまった」と切り出し、「みんな間違いなく優秀なんだけどさ、事業責任者は『絶対に成功させる、自分はできる』という自信と同時に、『本当にこれでいいのか』という恐怖にも近い疑念を持たないといけないんだけど、彼らには後者が足りてなかった」とその理由を説明した。
そして「自信に偏れば慢心する。疑念に偏れば行動が遅くなる。事業はトップの指揮が最重要だからこそ『自分は正しいはず』で済ませてはいけないし、わからないなら聞く、足りないなら学ぶ、間違っていたなら、立場やプライドより、正すことを優先する。自分やチームを信じながら、失敗する可能性からも目をそらさず、準備を重ね、対策を講じる。良い経営者は、この矛盾を両立できる人なんだよね。俺は一度も失敗をせずに成功してほしいと思ってるわけじゃない。自分の課題や甘さを克服して、関わる人みんなを引き上げられる経営者になってほしいって思ってる。そして、それは自分自身も同じ。みんなに自分を疑えと言うなら、俺も『自分の今』を疑わなきゃいけない」と持論を展開。
その上で「ただどうしても俺は、期待している人や近くて大切なやつほど、感情が強く出てしまうんだよね。もっとやれる、もっと成長できると思っているからこそ、『なんでだよ。おまえはもっとやれるだろ』と考えてしまう。ただ、期待していることと、ブチギレていいことは別。伝え方については、おれ自身も反省しなきゃいけない。おれのアンチはどう思う?リプ欄にどうぞ」と、自身のアンチにも意見を求めた。
そして溝口氏は続くポストで「ちょっと思い返してみると、久しぶりじゃないかも」と補足した。
これらの投稿に対し「教育に感情を持ち込むなとよく言われるけど、愛があれば別だとは思う」「完全に否定されちゃうと苦しくなるけど、溝口さんは、きちんとフォローの言葉も入れている印象です」「溝口さんみたいな経営者には憧れる」「人間関係や仕事面で、溝口さんの言葉心に響きます~」「このポスト見て凄く視界が晴れました」「相手を思うからこそ熱くなってしまうのはありますね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。