【写真】パフォーマンスするJuice=Juice(撮影・鈴木みどり)

11人組アイドルグループ、Juice=Juiceが6日、秋ツアーの日本武道館公演「Juice=Juice Room Tour2026『5ROOMS-SUITE-』」を開催した。

約1年ぶりの武道館公演。メンバーは約1万1000人を動員した、満員の客席を見渡し、それぞれの思いを言葉にした。

林仁愛(15)は「前回の武道館に立ったときよりも、すごく素敵な景色を見られて、本当にうれしく思います」と、アンコールで初披露した新曲「華麗なるリベンジャー」(7日リリース)にも触れ「これからもたくさん愛していただけたら」と呼びかけた。

川嶋美楓(18)は1年ぶりの武道館に「入った途端から、うわっ! という気持ちになって、とても感慨深い気持ちになりました」と振り返った。ステージから見たファンの笑顔にも触れ「本当に面白い人たちだなって思いながらパフォーマンスしてました」と笑顔を見せた。

遠藤彩加里(18)は、ステージに立った瞬間に「Juice=Juice無敵だな」と感じたという。全力でペンライトを振るファンの姿に、グループとファンの絆を実感。「Juice=Juiceファミリー全部まとめて、無敵集団だなと思いました」と語った。

石山咲良(22)は「何を話そうかなって考えたときに、みんなの顔が浮かんだのはうそなんだけど」と笑いを誘い、「会場にいるみんなのことを思い出して、感謝をしたいなと思った」と会場に集まった一人一人が大切な存在だと強調。秋ツアーの中間地点となる武道館公演を終え、「ぴあアリーナ頑張るぞ!」とファイナルへ意気込んだ。

江端妃咲(19)は、リハーサルで3度転んだことを明かしながらも、「本番が一番いいパフォーマンスができて最高です」と手応えを語った。メンバーへの信頼も深く「Juice=Juiceのみんながいたら『できひんことない』って思うし、どこまでもいけるって思う」と力を込めた。

入江里咲(21)は、今回の秋ツアーをさまざまな挑戦ができた期間と振り返った。少人数のユニットでは、これまで歌ったことのないパートにも挑戦。「負けずに食らいついていく」という気持ちで取り組み、自分なりに試行錯誤できたことを喜んだ。「ダンスここうまくなったじゃん」と、少しでも成長を感じてもらえていたらうれしいと語った。

有澤一華(22)は、メンバーの好きなところを「優しいところ」と回答。難しいことがあっても、助けを求める前に隣のメンバーが手を差し伸べてくれるといい、「そういう空気感をJuice=Juiceのメンバーがいつも作ってくれる」と感謝した。

松永里愛(21)は、客席の奥までファンの姿が見えていたと明かし「みんなが思ってるより、みんなのことってめっちゃよく見えてる」と呼びかけた。ファンがグループの音楽を好きでいてくれることへの喜びを語り「目でも耳でも心でも楽しんでいただけるような音楽を、これからも11人みんなで作っていきたい」と力を込めた。

工藤由愛(22)は、パフォーマンスを通じてファンの心にすてきなものを届けたいという思いを、ピンを差すと飛び出すおもちゃに例えて表現。「皆さんの心には、すてきなものを差したい」と独特の言葉で思いを伝え「会いに来てくれて本当にありがとう」と感謝した。

井上玲音(25)は、歌やダンスの技術だけではなく、自分たちにしか届けられないものがあると語った。「みんなが私たちを応援してくれてるように、私たちもみんなを一番に応援したい」と呼びかけ「これからも人生頑張りましょうね!」と会場を和ませた。

リーダー段原瑠々(25)は、昨年の武道館公演を振り返り、この1年を「加速度をつけて回り出したような2026年」と表現。うれしい知らせや経験を重ねる中で、ファンに喜んでもらいたい、幸せを届けたいという思いで活動してきたと語った。「今日1つでも、少しでも元気になったなとか、また明日から頑張りたいなと思っていただけていたら、とってもうれしい」と感謝を伝えた。

9月18日にスタートした秋ツアーは、25日に横浜市のぴあアリーナMMでファイナルを迎える。段原は「また熱を共有しに、バトルしにライブに来ていただけたら」と呼びかけ、11人とファンがともに作り上げる次のステージへ思いをつないだ。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 Juice=Juice「私たちもみんなを応援」武道館で11人がファンに感謝「目でも耳でも心でも」 」