ガールズロックバンド、公演中に痴漢行為「十分に把握できなかったこと重く受け止めております」
3人組ガールズロックバンドHump Backは6日、公式インスタグラムを更新。ライブ会場での痴漢行為について注意喚起を行った。
公式インスタグラムでは「この度、公演中に痴漢行為とみられる事案が発生したとの報告を受けました。被害に遭われた可能性のある方には、心よりお見舞い申し上げます」と切り出し、「当日、現場ではセキュリティスタッフによる対応を行いましたが、その場で十分な事実確認には至りませんでした」と説明。「状況を真摯に受け止めるとともに、当日の状況を十分に把握できなかったことを重く受け止めております」とした。
続けて「また、本件について声を上げてくださった方、ならびに情報提供にご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます」と記すとともに、「Hump Backは、痴漢行為を決して許しません」と強い姿勢を示し、「こうした行為は、被害に遭われた方だけでなく、周囲にいる方々にとっても、ライブを楽しむ大切な時間を奪い、今後ライブハウスに足を運ぶことへの不安や恐怖につながるものです。今後は、関係スタッフと連携し、現場での情報共有や事実確認、問題が発生した際の対応体制を改めて見直してまいります。ご来場いただくすべての皆様が、安心して心から音楽を楽しめる環境を守るため、メンバースタッフ一同、真摯に取り組んでまいります」と今後の対応について説明。「皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます」と呼びかけた。