元浦和のSHOW-WA青山隼、鈴木啓太氏へ感謝「愛感じる大先輩です」トークイベントで共演
秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループ、SHOW-WAの山本佳志(38)青山隼(38)井筒雄太(35)が5日、都内でトークイベント「『絶対に負けられない大討論会』~ROAD TO 2030 日本サッカー応援SP~」に出演した。
この日はセルジオ越後氏(81)松木安太郎氏(68)や元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(71)、元日本代表鈴木啓太氏(45)が、2030年のサッカーW杯に向け、日本サッカーについて徹底討論。「16強の壁」「日本代表監督論」をテーマに、激論を交わした。サッカー界のレジェンドらが熱く語る中での登場となり、山本は「出てくるのやめようかな…と思っていました」と熱量の高さに恐縮気味だった。
名古屋、徳島、浦和などでプレーした元Jリーガーの青山は「日本のサッカー界を引っ張ってきたレジェンドの皆さまとすごせるなんて思っていなかった」と出演を喜んだ。続けて「宮城県出身で、2002年のW杯のトルコ戦はゴール裏で見ていました。そこでJリーガーになりたいと思って、Jリーガーになれました」と、トルシエ氏へアピールしていた。
元同僚の鈴木氏と壇上で“再会”し、仲良く言葉を交わす場面も多く見られた。「ちょうどレッズにいたのが2011年で、震災で地元の宮城が被災して、落ち込んでいた。その時に啓太さんがご飯に連れて行ってくださって、ポジションも同じでライバルではあったけど、いいお兄ちゃんでした」と現役時代の思い出を明かし、「サッカー辞めた後も気にかけてくださって、『もしやることがなかったら俺の会社に入るか?』と言ってくださった。先日もご自宅に伺いましたし、愛を感じる大先輩です」と感謝していた。
鈴木からは「(浦和に)いましたっけ?」と冗談を飛ばされていたが、「こういった世界に進むと聞いて、陰ながら応援していた。昼の番組に出ているところを妻とテレビの写真を撮って、『頑張ってるね』とメッセージを送りました」と活躍ぶりを絶賛されていた。
イベントの最後には「大岩ジャパンで国歌斉唱できるように頑張ります」と宣言。「日本を代表するアーティストじゃないと無理だと思うけど、サッカーをやっていた身として夢ではある。もっともっと大きくなって、2030年までに6人で国歌斉唱したいと思います」と誓った。